想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

つぶやいてる人々

2011-11-03 15:34:47 | Weblog
うちの親分、ま(カンロクないからベイビーの方が似合ってるけど)も
犬にしては無口だかんね、ふたりしてアイコンタクトと以心伝心的暮らし。
ここのところ更新が間遠になったりしていて、ほんならつぶやいてみるか
とツイッターに登録してみた(gooブログと連携サービスがあるからね)。



つぶやくのは140文字。けれどツイッター使ってる人の多くはつぶやく
というよりも思いっきり叫んでるかもしくはペラペラとしゃべってる、
そんな印象なのはあたいだけではないでしょ、常識ってか?

facebookもtwitterもビジネスで使うツールでもあるからあたりまえと
いえばいえなくもないけれど、なんだかニギヤカ、ついてはいけないので
ボチボチである。
なら意味ないかもしらんが、でも、だが、しかし、あたいはボチボチで
行く、いや、ボチボチでしか行けないだろう的予想であるね。
友人知人はとっくにtwitterで商売しているのがいるが、連絡はしないで
おこう、なんだかなあ、顔知ってるのにtwitterで返事したりするって‥。



こういう考えは古くさいらしい。
古くてけっこう、毛だらけである。古事、旧事研究だかんね、こちとら。
古いのが新しい、いやゆるがないってことも言えるでしょうが。
ツールは使いこなしてなんぼ、でも必ず弊害もあるわけで、タフな人は
そんなことにめげないのだろうな。

数十年ぶりに知人に会った。知人というより友に近い(はずの)人。
居酒屋であっちは生ビール、こっちはジンジャーエールでつまみを
はさんで向き合って、15分くらい経過。あっちはケータイ着信音が
気になるらしいのでどうぞと言うと、メールなんだと言いながら確認
し、そのまま返信を打ち始めた。返信にまた返信がくる。

その後、何度も着信音で話が中断し、返信打つ間の沈黙が流れ、
アタシ的には居酒屋なんざ珍しいのでお品書きを眺めていたね。
ヤマイモのピザってなんだ?と注文してみたりする。
熱々のピザもどきがやってきたので四割りにして、二切れ分ずつお皿に
取り分けると、お先~と言いながらふうふうやって食べた。

意外な味であった。うまかったのかどうかと言うと、それほどでも
ないけれど、ケータイ画面を老眼なのか眉間に皺よせて睨んでる顔
見てるより、食べてた方がマシって程度ではあった。

翌日、昨日はごちそうさま、楽しかったねとメールが来たので
そりゃあびっくりしましたよ。なにが楽しかったというのか
わからないが、まあ、メールで人とつきあってる錯覚をしている
人かもしれない。
再会というよりも、見知らぬ人と会っていたようなものであった。

体温、室温、気温。流れる気配を感じて、できればあたたかい方が
いいなあ。

コメント
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