想風亭日記new

森暮らし25年、木々の精霊と野鳥の声に命をつないでもらう日々。黒ラブは永遠のわがアイドル。

来年の夏には咲かせましょう、福島で

2011-11-10 09:01:06 | Weblog
今年もお礼肥の季節です、バラさんに。
写真は九州へ行ったおりに用事の合間をみて行ったバラ園で、
どうしてもバラが好きで、この薫りと形と色にときめくことを
再確認したのでした。
別れても好きな人ってデュエット曲が年中流れていた歳があり
ましたね、もうずいぶん大昔のことだけど、カラオケで今も
歌ってる中高年がいますよね、あんな感じで‥ってちゃう?



とにかく今年の初夏のバラはみるかげもなく、いや咲いてくれ
たんだけど、ほとんど触らないようにしてすごしていたのです。
別れていたようなもんですわ、なのに、秋になったらいつもより
たくさんの花をつけてくれたりしてて。



で、別れても好きな人、いや好きな花。
別れてはいないけれど、見放していた森のバラ‥、かわいそうな事。
でも秋になったら新しい葉と芽をつけて枝も伸び花でたわわに揺れて
いたのでした。驚きました、ほとんど手もかけてあげなかったのにと。
ヒトは都合よく、だったらだいじょうぶね、と触ります。
部屋へ摘んで持ち帰ろうとしたりもします、勝手です。

来年にはうちのバラたちにもたくさん花をつけてくれますように、
施肥をしお礼をして冬を越せるように被いもかけて大事にします。

バラが咲くと、きれいね、というよりも生命が育まれ輝くさまに
勇気づけられるのですね。そしてなによりも美しい姿になっていく
のに憧れます。

上のバラ園は経営不審でいつまで持つかわからないのだと地元の
方が話していました。園内は甘い薫りが漂ってまあまあの人出でした。
風が吹くとさらに薫りが広がって、いくつも混ざり合って、なんと
表せばいいかわからないのですが、まあ天国みたいな心地で。
ずっといたいなあと、ケータイが鳴り出すまで置かれたベンチに
座って浸っていました。
(イワナもいいけどここはもっと感動しました、だから九電の事は
とても心配になりましたね、いる間じゅうそっちが気になってました)。

うちのバラの薫りも、来年は楽しめると期待しています。
福島県内のあちこちのバラが来年はたくさん咲きますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月9日(水)のつぶやき

2011-11-10 01:49:43 | Weblog
00:02 from Twitter for Android
昨夜のニコ生にそのような方がぁ…"@dr_chasiba: (誰とは言いませんが) 法に裁かれなくても歴史は冷酷に裁きを与える。まして、世界の目が注視していたさなかのこと。うまく逃げたと悦に入ってても、ひとりひとり説明にゆくわけにはいくまい。"
00:32 from Twitter for Android
福島の人々は日常を失って久しいのだけれど「普通に暮らしているのが不思議」なんてことを言うのは、フクイチ崩壊の真相を知らなかった事と同じ。だれが普通でいられるものか!為すすべがなく嘆くも向ける相手なく、昨日と同じ1日を今日過ごせる、それを幸せだと思いながら耐えているわけで。
00:40 from Twitter for Android
そして、日を追うごとにここだけでなく、あそこもまたあそこもと耐えているのは我が場所だけではないとわかり、落胆と悲しみはさらに深くなり、ただ少しの勇気を分けて貰えたりもして、生きることを考え直しなおししている、そのような福島の人々のひとり。
09:49 from web
@BEBE_ura やさしくなれる歌を歌ったら?お声に合うと思いました、動画を見て。
by soufuutei on Twitter
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする