午前中のサックスの生徒さんが帰られてからは来週末の練習。
普段、家ではサックスは吹かないけど、そうも言ってられない。
楽器を吹いていると、ゆうパックでピアニストの吉岡さんからCD-Rが。
コーラスの方々との合わせ練習の録音で、聴いてみると私の書いた譜面に
進行ミスが発見。
危なかった、全曲見直そう。
午前中は譜面書きの仕事。
梅雨入りしたとかで、まだ絶好調ではないが、庭仕事に出よう。
テレビで気が付いたのが、梅雨入りしたと思われるとか言っていて、
オイ、梅雨入りしたって言ってたけど雨ふらねーじゃねーかとか
ねじ込むヒトがいるのだろうか。
この季節から、雑草との闘いが本番。
熱中症に注意して作業しよう。
晴れたので庭仕事をやろうと思っても、疲労が激しく断念。
なので、忘れないうちに、昨日打ち合わせた演奏の段取りで譜面の書き直し
作業を進める。
結構時間が掛かったので、出来て良かったかも。
体調整えて頑張ります。
午後から、来週末のアンネットさんコンサートのリハーサル。
http://www.city.katsuura.lg.jp/div/bunka/pdf/bunka/20170617.pdf
初めての曲、おなじみの曲を入念に合わせ。
心身共にズタボロの状態だったのに、アンネットさんには上手くなったと
褒めて頂いてチョットびっくり。
ウ～ン、余計な力が抜けていたということか。
ピアニストの吉岡さんに、美空ひばりの『越後獅子の唄』を尺八風にという
宿題を頂いてどうしよう。篠笛？フルート？
もう一人のピアニスト足立さんは、なんとダンスも得意で、何もわからない私が
見ても凄いフラメンコで、超カッコ良かった。
歌って、踊って、弾けて、もう完璧だ。
昼から夜の９時まで練習していると、体力はともかく、もう気力が続かない。
これはもうそれ相応のトシだということを認めざる得ない。
V16のマッピは、さすが天下のヴァンドレン、コントロールに不安がまったくない。
ただ一人でで吹いている時には気付かなかったけど、ピッチが非常に高いので
かなり抜かないといけない。
これはかなりのマイナスで、メタルに戻すか否か要検討ですな。
時間のある時に少しでもやっておこうと、先日ＳＧＴ美術館で録音してきた
オルゴールの耳コピをはじめると結構難しい。
ピッチはともかく、半音も微妙な箇所が多くて、創作が必要になってしまう。
館長さんは２００〜３００年前のモノとおっしゃっていたけど、曲調から
１８世紀初頭というのはないと思う。
２００年前くらいか。
スイス製というのに、貼ってあるラベルは英語なので、スイスで作ってイギリスに
でも輸出したのかな。
気を取り直して頑張ります。
名前不明のツルは、まだ蕾が沢山で一斉には咲かないようだ。
数年前からシンドイ状態が続く『ゴールドバニー』
去年植えた『ジャスミーナ』
一番の古株、『フレンチレース』
このところ毎日３～４時間庭仕事をしていて、困ったのが蚊とは思えない
虫に刺されて猛烈に痒いことで、暑くても長ズボンが必須のようだ。
