サックスアンサンブル トルネードの演奏候補曲を全て印刷。
リスト外の曲も5曲付け加えて全26曲。
パート譜作りが思ったより大変だった。
まあ、これだけあれば当分は持つでしょう。
サックス3本とフリューゲルホーンの編成になってしまったけど、とてもイイ響だと思う。
音出しが楽しみ。
サックスアンサンブル トルネードの演奏候補曲を全て印刷。
リスト外の曲も5曲付け加えて全26曲。
パート譜作りが思ったより大変だった。
まあ、これだけあれば当分は持つでしょう。
サックス3本とフリューゲルホーンの編成になってしまったけど、とてもイイ響だと思う。
音出しが楽しみ。
この辺りには、堰と呼ばれる溜池が点在している。
家のそばにも二つある。
以前、役場からは津波のハザードマップが送られてきたけど、もし堰が決壊したらの地図。
地理学科出身の私はこういうものを見ると、意味もなく血が騒ぐ。
今の世の中、決壊の可能性のある溜池を何故残しておかなければならないのか。
決壊後1分で3メートルの深さまで水の来る地域はどうすればいいのか。
ボーっと生きてんじゃねーよ状態でいることに改めて気が付いた。
昨日とは違って寒い。
血液検査の結果を聞きに行った病院前の山には、靄が。
寒いのはいくらでも平気だけど、さすがにこの寒暖の差にはまいる。
明日からの10連休はどこにも行くつもりはなかったのだが、私と違い世間並みの感覚を持っている
妻は、それでは収まらないらしい。
1泊で東京に呑みにでも行くか。
古長さんの絵は想像以上に素晴らしかった。
安価で譲って頂けるというハナシを聞いて、マジで考えてしまった。
こんな絵に囲まれて演奏できるとは、と喜んだのは10秒ほど。
普段は寒がりのピアニストAさんが「この部屋エラク暑くないですか」
寒がりのヒトでも暑い中で、蝶ネクタイで演奏するのは文字通り難行苦行。
倒れなくて良かった。
次回からはエアコン入れてね。
地元の超実力者の方(差し障りがあるかもしれないので書かないが、某有名お菓子メーカーのオーナー)や
役場の観光課の方々とも知り合えて、演奏以外で成果があったと思いたい。
明日、月の沙漠記念館での演奏会第一弾。
ドソロと歌の伴奏なので、続く2、3回目よりは気が楽。
とは言え、事前に全く練習しないというのも人の道に反するので、午後は一通り吹いておこう。
明日14:30からです、お近くの方はどうぞ。
2回目はリコーダーアンサンブルとデュエット、3回目はサックスアンサンブル。
両方とも日曜日です。
楽器はともかく、ワイシャツにアイロンしたり革靴を磨いたりするのが面倒くさい。
ワイシャツはもう寿命かな。いくらするんだろう。
久しぶりに血液検査に病院まで出かけると、尋常でない暑さ。
発熱したのかと思ったら、気温25度、夏日だ。
ウ~ン、まだ4月なのに。
どうしようと困っていた、6月デュオの相手は、最近知り合ったTさんが引き受けてくれた。
遠方までスイマセン、よろしくお願いします。
はやく曲を決めよう。
フエ2本とギター2本の編成で何かと思っても、どうすればいいのかわからない。
諦めて、ギター1はコードを、ギター2はベースラインをという極めて安直な譜面になってしまった。
『あの丘につづく道』は、金子健治さんの泣けるミディアムテンポの小品なので、まあ曲が
いいということで勘弁してもらおう。
一体いつ練習するんだろうか。
不安。
週末、妻が東京に出掛けて居ないので、200円のマグロでカルパッチョ。
これで白ワインでも開ければもう充分。
今朝、ウン十年振りに聞いたベルリオーズの『葬送と凱旋の交響曲』
子供の頃、確かパリの警察音楽隊の録音が出回っていたような記憶が・・・。
私は元々ベルリオーズには全く関心が無い。
でも、この演奏、ここまでやるか的なガッツをみせていて、これなら実演に接してみたい
気もする(しないか)。
一時期不調だった山吹が咲いてくれた。
いいねえ。
フエの新しい生徒さんが吹いてみたいということなので、朝ドラの主題歌を耳コピ後移調。
コード(特に分数コードの分母)は、若干怪しいかも。
鍵盤で伴奏してあげればいいんだろうな。
練習しとくか。
イェルク・デームスが亡くなった。
90歳。
半世紀以上前から古楽器の演奏もしたし、子どもの頃、シューベルトの鱒はこのヒトが定番だった。
グルダは随分前に亡くなってしまって、バドゥラスコダってまだ演奏してるのかな。
合掌。
午前中から25日の練習。
結構久しぶりにお会いしたピアニストのAさんは、長年ご一緒しているせいか、イイ意味で
とても楽。
歌手の方からは、4コーラス全部やるので、テキトーにオブリガードを入れてくれとのこと。
コードが書いてあって助かった。
月の沙漠ってこんなに分数コードだらけだった?
当日は東京からもエライ人(誰?)がいらっしゃるとのことで、頑張ります。
http://yoko-kocho.com/2019/03/13/%E5%8F%A4%E9%95%B7%E7%91%A4%E5%AD%90%E5%B1%95%E9%96%8B%E5%82%AC/
ノートルダムの火災。
オルガンとステンドグラスはある程度助かったらしい。
ここのオルガンで忘れられない演奏は、45年位前のピエール・コシュローの即興。
ラストのモンテヴェルディに続く圧倒的な演奏は今聴いても感動する。
早い再建を望む。
名刺を渡す時には何でもやりますと言うので、こういう仕事も来る。
イエイエ、ありがたいことこの上ないです。
近江俊郎は、テレビで歌っていたのをよく覚えているし、タレントとしても一流だったと思う。
心を込めて書かせて頂きます。
フエのオリジナル曲は、現代音楽かジャズ風味の軽い曲しかない。
万人に聴いてもらえる、わかり易い平易な曲を書いてみたいのはヤマヤマなのだが、全く
アタマに浮かんでこないのが悲しい。
とりあえず、4重奏で生徒さん達にも演奏してもらえるような曲を書こう。
もう4月だけど、今年の目標に追加。
シーズンに一度くらいは貰うタケノコ。
定番の生ワカメと味噌風味の鶏団子と煮たのを美味しく頂いた。
6月に演奏する予定のサックスアンサンブルは、メンバーが一人欠けてしまって焦ったけど
フリューゲルホーン奏者に助てもらって何とかなりそう。
まあサクソルン族ということで・・・。
譜面の書き直しは大変だけど、直前でなくて本当に良かった。ホッ。