https://www.facebook.com/100024531278437/videos/pcb.883666125794422/883664759127892/
せっかくfacebookにアップして頂いたのに、上手く埋め込めず。
アドレスをコピぺでお聴きくだい。
とりあえず、1曲だけ。
ギターのお二人には、いつもながらに感謝感謝。
https://www.facebook.com/100024531278437/videos/pcb.883666125794422/883664759127892/
せっかくfacebookにアップして頂いたのに、上手く埋め込めず。
アドレスをコピぺでお聴きくだい。
とりあえず、1曲だけ。
ギターのお二人には、いつもながらに感謝感謝。
今日のコンサートは中止になってしまったけど、せっかく準備したのにもったいないと
いうことで、倉橋さんのスタジオでfacebook用に録音。
『イパネマの娘』、3人合作の『アサギマダラ』、私作の『落暉に並ぶ二人』を2時間弱で
スピード録音。
ミスもライブ感があって良い(?)と録り直しせず。
アップしたら載せます。
数年前から大ファンで、勿体なくも若干の交流があった岩内佐織さんの代表曲
『未来のトビラ』が、歌ヴァージョンで発表されるとのこと。
超楽しみ。
お許し頂いて編曲した3曲の内、実演できたのは未来のトビラだけなので、残りの2曲
Mother Treeとセレナーデも演奏してみたい。
先程連絡頂いて、明日のコンサートは中止。
前日に決めなくてもいいじゃんと思うのは私だけ?
探しものをしていたら、学生時代に買ったリードのケースが出て来た。
ヴァンドレンの青箱4番。
若い頃は厚いリードで太い音を出すのを好んでいた。
それで吹こうと思っても今は絶対無理。
今はどちらかといえば、薄目の楽なリードが好き。
選り好みも殆どしないし、滅多に買わなくなった。
良いのか、悪いのか。
来年1月のラージコンボ演奏は、持ち時間90分と言われた。
エ、聞いてないよ。
何時もの倍か。
そこで7曲追加。
曲の在庫は、このリスト以外にも沢山あるので、おそらく100曲以上。
ただ、在庫100曲でも人前で吹ける曲は・・・。
頑張ろう。
今週の『古楽の楽しみ』は、ミュテル特集。
昔はミューテルと伸ばしていたけど、確かに綴りを見れば伸ばさないか。
バッハの弟子達の中ではピカイチの一人。
ただ、作品があまり残っていないのが惜しい。
今日まで三日間聴いて、はじめて聴く曲もあった。
特に鍵盤曲では、エマヌエルバッハを超えるのではないかと思わせる激情とメランコリー
の交錯の連続で、それはそれは見事で魅力的。
もっと聴かれてイイ人だと思う。
今年もボジョレーの季節。
町のスーパーでは、とうとう取り扱い中止。
クソ高いデュブッフ等には目もくれず、このところは最安値の付いたペットボトルを呑んでいる。
温暖化が急速に進んだせいで、年々アルコール度の高い強い酒になっている。
昔の様に、無理矢理造ってスイマセン(?)的な、儚げな気配は全くない。
週末のコンサートの最終合わせ。
一旦決めた段取りを反故にするのは困る。
せめて吹く前に言ってもらわないと。
混ぜてもらっているフェイスブックグループの方に、今日がヘンリー・パーセルの命日だと
教えてもらった。
バッハが生まれて10年後に、36歳で亡くなってしまったので、なんとも惜しすぎる。
イギリスでは新しい方から、ブリテン、パーセル、バード、タリス等々が有名作曲家とされて
いるけど、パーセルは頭抜けていると思う。
イギリスでは、バロックの芽生えが大陸より遅かったので、パーセルの作品にも古い様式が
若干目立つ中、信じ難い程独創的で瑞々しい音楽は驚異的。
300年以上前に書かれたオペラを聴いて、今でも号泣してしまうというのは凄いことだと思う。
昨日はハンガリー料理の鶏のパプリカ煮を。
結婚してから知った、火をつける前のフライパンにオリーブオイルを入れて肉も入れてしまう
『コールドスタート』。
これは鶏肉の他にも使える。
東京は連日500人超えのコロナ感染と発表。
こりゃ、ダメかな。
ラージコンボのクリスマスコンサートまで、あと一ヶ月。
さすがにソプラノを2種類使う訳にもいかないので、どっちにするか思案中。
来年1月にもほぼ同一プロで演奏する予定なので、来月カーブド、来年ストレートにするか。
でも、このところコロナの感染者数が強烈に増えてきて、また緊急事態宣言でも出されれば
どちらもパー。
まあ、自分でどうにかできない事を思い悩むのはやめておこう。
月末の本番へ向けて練習開始。
例によって、テキトーに吹いてとしか言われないので、自由にやらせて頂きます。
でもね、コンサートキーの譜面しかなくて、私は色んな楽器で移調しながら演奏しなければ
ならないので、かなりキツイのは察して欲しい。
来週は、スーパーギタリストお二人と練習予定。
楽しみ。
山形交響楽団の『運命』。
ウワサに聞いていた、金管は全てピストン、バルブなしの楽器を使用。
当然モダンピッチだから、どっかで作ってもらったんだろうね。
チョットだけ面白いけど、木管と弦は今の楽器で、演奏スタイルもモダンなので何これ的な
キワモノ感が漂う。
こういうのはやめといた方がイイと思うんだけど。
メインの花壇で生き残った木立性のバラは1本。
写真はその横のツルバラ『新雪』。
私はもうバラは植えたくないけど、妻は少なくていいから、また植えて欲しいと言う。
ウ~ン。
カミキリ虫が飛んで来るのを、何時間も見張っている根性はないな。
どうしよう。
テナーをソロで演奏する事は滅多にない。
尺八を吹いてくれと言われて、テナーで苦し紛れにそれ風に吹いたのが運の尽き。
この楽器は、急に必要になって銀座のヤマハでウン十年前の冬に買った。
在庫の楽器を全て吹かせてもらっても、ヤマハ製の楽器は音色が嫌で、音程には目をつぶって
唯一在庫のあったメックを購入。
その後、調整してもらおうと思いつつまたウン十年。
ピッチが悪いのは、楽器のせいではなく吹くヤツが悪いと思いつつまたウン十年。
月末、随分久し振りに歌の伴奏。
曲目が分かっているのは、落葉松と白月。
これらは、はじめてサントリーホールで吹かせてもらった思い出深い2曲。
ただ、年数が経ちすぎて、あまり良く覚えていない。
リハビリしておきます。