数年前までお世話になっていた、Mさんの中学生のお孫さんがサックスの
レッスンに。
8月のコンサートで『宝島』のソロを吹くとのことで、吹いてもらうと
フラジオもイイカンジで、音の抜き方も上手い。
最近の中学生ってこんなに凄いんだ、ビックリ。
ソロのコンクールにもエントリーしているとのことで、曲目を尋ねると
モーリスの『プロバンスの風景』だって。
ウ~ン、プロのレパートリーじゃん。
可能な限り音楽続けてね。
オジサンはかなり感動!!
数年前までお世話になっていた、Mさんの中学生のお孫さんがサックスの
レッスンに。
8月のコンサートで『宝島』のソロを吹くとのことで、吹いてもらうと
フラジオもイイカンジで、音の抜き方も上手い。
最近の中学生ってこんなに凄いんだ、ビックリ。
ソロのコンクールにもエントリーしているとのことで、曲目を尋ねると
モーリスの『プロバンスの風景』だって。
ウ~ン、プロのレパートリーじゃん。
可能な限り音楽続けてね。
オジサンはかなり感動!!
この辺りも昼間はさすがに暑い。
ただ、朝晩は涼しいし、夜は若干寒い。
そこで、朝と夕方2時間弱位はウッドデッキで過ごす。
ハチと戦いながらというのがツライけど、大変快適。
8月になってもこの調子でいけるのか。
市立ビックバンドにゲスト講師として来て頂いて、群馬県の中島楽器を
紹介して頂いた中澤まどかさんが参加しているCD。
Unknown Future Bandっていうバンド名がカッコイイよね。
内容は、オジサンには嬉しいフュージョン。
夏にピッタリかも。
鳥が食べに来るブルーベリー。
それでも、毎日食べきれないほど採れる。
生徒さんのオミヤにしようか。
新コロ流行前に行ったきりの『銀座ヤマハ』へ。
私は、昔からこの店があまり好きではない。
狭くて、いつ行っても暑い。
久し振りに行くと、1、2階は喫茶店になっていてビックリ。
軽く昼飯にしようと、サラダとフォカッチャを頼むと、シイタケの輪切り
みたいなのが添えられている。
これは乾燥させたオレンジで美味しかった。
はじめて食べた。
昨日からルー・ドナルドソンばかり聴いている。
オーバーファンクと見下されがちな、キャノンボール・アダレイの後年とは
また違う、よりリラリラックスした雰囲気で、この季節にピッタリ。
とてもイイ!!。
でも、次はキャノンボール・アダレイのボサノバ聴こう。
今月はこの二人。
ルー・ドナルドソンは大好き。
ここまでファンキーでかつ品がイイのは、並大抵のことではないと思う。
『アリゲータ・ブーガル』いいねえ。
デクスター・ゴードンは、愛想(?)が無いというか、イロケ皆無なのが
?だった(この黒いオルフェなんかイロケゼロ)。
でも、本当に久し振りに聴いてみると、豪快と言われるのがわかるような
気もする。
クスリから復帰して録音した『ブロードウェイ』なんか、音色もイイし
プレイも最高。
来月は誰でしょう?
先週末はライブ巡り。
金曜日は『The Jazz Avengers』
CDとは違って、ライブは最高。
レーザービームの様に突き刺さるフロント4人のサックスにやられた。
リズム隊4人も最高。
もっともっと売れて欲しい。
アンコールは、撮影自由。拡散してくださいというので貼っておきます。
やっぱ、ハイバッフルのマッピ買おう。
明くる日は、銀座でこちら。
最近、抵抗なく聴けるようになったオールドジャズ。
いいねえ~。
クラリネット、練習しよ。
今年はヒグラシが少なくて残念。
何故か、毎年多かった北側の山からは全く聞こえてこない。
多いのはクマゼミ。
庭で鳴かれるとツライ。
ミンミンゼミとアブラゼミは全くいない。
月曜日に出掛けた高秀牧場、帰り道の風景。
いいねえ。
NHKFM『古楽の楽しみ』の内、海外ライブ特集の週だけ聞き逃し番組で
聴けるようになった。
今週前半はイエテボリ・バロックの演奏会。
ヘンデルのコンチェルト・グロッソなんて、何年ぶりに聴いたんだろう。
12曲を1ヶ月で作曲してしまったことで有名だけど、粗製濫造なカンジは
全くしない。
自由楽章もイイけど、メヌエット等の舞曲が優雅でとてもキレイ。
繰り返された時に主題が低音に回るのがオシャレ。
続けてアリオダンテとリナルドからのアリアが素晴らしい。
当時はカストラート(去勢された男性歌手=当然現代ではムリ)で歌われた
曲を、ダニエル・カールソンのカウンターテナーが見事に歌っていた。
やっぱ、昔みたいにバロックをもっと聴かないとダメね。
先日、市立ビッグバンド用にハーレムノクターン(テナーソロ)を書いた
けど、自分のソロを書くのは、なんとなく気が引ける。
なので、その気持ちを薄める(?)べく、他の楽器用のソロ曲も書いた。
アルト、バリトン、ラッパのソロ。
レパートリーに変化がついて良いだろうと、無理矢理納得。
3連休最終日に近所の高秀牧場へ。
暑すぎるのか、人出は少なくて快適。
持ち帰り不可という牛乳が素晴らしく美味い。
ちょっと感動。
妻は、嬉しそうにこんなのも食べていた。
親子連れも多くて、小さな女の子達が信じられないほど可愛らしい。
昔はそんなことなかったと思うと妻に言うと、それは私がジジイになった
からだとのこと。
おそらくそうだと思われる(涙)。
午後から、久し振りにラージコンボの練習。
気心の知れたメンバーとのプレイは楽しい。
8月上旬にコンサートの予定。
帰宅して、テレビを。
妻イチ推しのN響を退団してソロになった福川伸陽のホルンソロで
モーツァルトのコンチェルト。
これは、すごい。
サロン的なちょっと軽い内容の曲だけど、技巧の破綻は全くなく、滑らか
かつ超美音の演奏には土下座。
凄すぎる。
次は、是非リヒャルト・シュトラウスのコンチェルトを聴いてみたい。
久し振りの海開き。
午前中だけど、結構な人出。
月の沙漠記念館の広場には、キッチンカーが集結していて美味しそう。
観光客が大勢来て、町にお金を落としていってくれるのはありがたい。
ただ、風が強くて海に入るのはチョット危ないか。
事故がないように。
午後から、雲が出てきたので草取り。
盛りを過ぎたラベンダーの周りには、雑草がびっしり。
一時間位では、完璧には抜けない。
いくら曇りでも、夏場の草取りは危険だということがよくわかった。
困ったな。
先日のコンサートで、クラ&テナーの宮崎さんが軽いカンジで吹いていた
『ハーレム・ノクターン』。
ウ~ン、イイ!!
実家にはサム・テイラーのLPがあって、子供の頃からよく聴いていた。
ジャズじゃないと思うけど、何十年か前にナベサダがサラッと吹いていて
とても素敵だったのを思い出した(昔のことは良く覚えている、涙)。
Musescoreで探してみると、テナーソロじゃ芸が無いと思うのか、アルト
ソロばかり。
そうなんだ、書き換えます。
吹く機会あればいいなあ。
10月の演奏曲もホボ決まったので、練習開始。
そこで、夜間でもヘッドフォンを使えば無音のウインドシンセの出番。
運指が正しくないと音が出ないというのもイイ。
去年は、持ち替えでソプラノも吹いてドエラク大変だったのが、今年は
テナーオンリーで済みそうなのでホッ。