この辺りは豚肉が美味しくて、引っ越してからはイロイロ美味い豚を頂いた。
その中で一番美味しいと思っていた『いすみ豚(正式名称ではないと思う)』と
張り合える『なるかポーク』を近所の朝市で購入。
見た目はなんてことないバラ肉だが、脂が滅法上手い。
しゃぶしゃぶ用の肉は売り切れだったので、次回のネライはそれに決定。
この辺りは豚肉が美味しくて、引っ越してからはイロイロ美味い豚を頂いた。
その中で一番美味しいと思っていた『いすみ豚(正式名称ではないと思う)』と
張り合える『なるかポーク』を近所の朝市で購入。
見た目はなんてことないバラ肉だが、脂が滅法上手い。
しゃぶしゃぶ用の肉は売り切れだったので、次回のネライはそれに決定。
大変由緒ある、上総一ノ宮の玉前神社で年に2回(?未確認です)行われる、催し物
『さすが市』で演奏。
何年か前に御宿のお祭りで演奏した時にも感じたけど、私はヨソモノながら地域の
催しで吹かせて頂くのを、この上ない喜びと感じる。
熱心な聴衆の方の前で楽器を吹けるのは、とても嬉しい。
細部まで死ぬ程突き詰める、古楽器の演奏も勿論続けて行くつもりだけど、別の世界の
とてもイイ楽団に混ぜて頂いて、感謝カンンシャ。
ドラムのYさん、滅茶苦茶尊敬します、スゲー。
庭に植えてある4種類10数本のノックアウトシリーズの内、3種類が開きはじめた。
一番新しい白花の『ホワイトノックアウト(上)』。
ノックアウトシリーズの中では一番のお気に入り、『ブラッシングノックアウト』。
そして元祖『ノックアウト』。
ピンクダブルノックアウトだけは、まだのようだ。
滅茶苦茶丈夫なので、こんな名前を付けたようだが、こんなに可愛らしいのに
ちょっと可哀想かも。
今年は開花がはやいねえ。
隣町に昨年完成したホール『キュステ』で試奏。
1月に数曲書いておいたトリオの譜面で、いつものお二人と音出し。
ステージで吹いた時には、響かないな、音が飛ばないなと感じたけど、後で客席で録音
したのを聴いてみると、そんなに酷くもなかった。
でも、お客さんが居ない状態でこれだけデッドだと、半分も客席が埋まってしまったら
響かないだろうなあ。
やっぱ、あの天井がマズイような気がする。
まあ、貴重な経験でした。
昨年アメリカの従妹の家に遊びに行った妻は、庭にブルーベリーやイチジクが
一杯生っていて素敵だったと、事あるごとに言っていた。
もう植穴を掘るのが嫌なので、生返事をし続けていたのに、隣町のホームセンターで
衝動買い。年々目も悪くなっているので、まあいいか。
この辺りにはブルーベリー農園もあるので、気候的には合っているのかもしれないけど。
何の予備知識もなかったが、ブルーベリーは自家受粉しづらいそうなので、2本買って
よかったかもしれない。
収穫できるのは何時?
このお店では、店外のデッキで食べたいので、寒い間は足が向かなかった。
でも、もう季節到来、久々に海辺の『HANDY』へ。
本当に美味しい超ハイCPランチ。
今日は、タンドリーポークとチーズをはさんだチキンカツ。
これからは、出掛ける回数が増えるかも。
今は大丈夫だけど、ごく若い頃はコードネームには苦労させられた。
インターネットも無かったので、わずかな紙資料しか持たない身では、+や-はなんとか
想像できても、『△』がメジャーセブン、『〇に/』がマイナーセブンフラット5だとは
解り様もなかった。
いまでも思うが、表記は統一した方がイイんじゃない?
手持ちの安物譜面制作ソフトでは『+-』は使えないし、メジャーセブンは『Maj』と
タイプしないとだめで『M』ではエラーになってしまう。
もっと高級なの(フィナーレとか)を購入すると、解決するのだろうか。
調べてみよう。
夜、偶然テレビで見た、生放送というフレコミの歌番組。
まるで昭和のイイ時代の放送のようで、楽しめた。
工藤静香、一青窈、華原朋美、ゴスペル歌手みたいになってしまった平原綾香、
みんな、とっても上手いと思う。
和田アキ子とかも出演していたけど、このヒトはソロでしか魅力が出てこない。
アンサンブルが出来るヒトは、やっぱソロでも頭抜けていると思う。
良いもの見た。
5年くらい前に購入して、短い期間使用後お蔵入りになった『ESM』のマッピ。
久々にコンボの練習時に使ってみると、とてもイイ。
パワーがあって、コントロールも容易。
派手さではヤナギサワのメタルを上回る気がする。
買った時にはイマイチだった記憶があるのに・・・、オレ、ちょっとは上手くなったのかなあ。
強風で何度も根こそぎ倒れながらも、引っ越し以来頑張ってくれたウッドデッキの
山椒が枯れてしまった。長年感謝。
庭にはいつの間にか勝手に生えてきた山椒が、3本ある。
経験的に野生の山椒は不味いものも多いので、恐る恐る確認してみると、1本だけは
かなりの上物(2本はダメ)。
よかった。
アイリスもキレイに開きはじめた。
ド迫力のジャーマンアイリスと違って、ダッチアイリスは清楚系で思わずうっとり。
今日は、これから譜面書きの仕事。
演奏のハナシもチラホラ頂いているが、ともかくスケジュール管理を慎重の上にも慎重に。
大好きだった国道沿いのラーメン『だいこく』が、場所を移して持ち帰り焼鳥店として
新規開店。
ラーメン屋でも鶏白湯がイチオシだったので、その方面には精通されているようだ。
どこから仕入れられているのか、鶏のモモ、ボンチリ、セセリ、ハツ、レバーと、
その他にもカシラ、バラ等完璧な品揃え。
タレもとっても美味しいんだけど、やっぱり焼き立てをお店で食べたい。
事情も分からず身勝手なお願いだけど、焼き物とお酒だけでいいから、以前のお店で
営業してください~~。
海辺のホテルで週末に営業し始めた『よるどけい』。
はじめて行ってビックリ。
素晴らしい立地で、店内もとてもキレイ。
こんなトコロで、こんなものをツマミに、生ビールをグイッといけば、もう何も
望むものはない。
カウンターの他は、贅沢で豪華なソファー席なのでそんなに大勢は入れないのが
またいいかも。
ご馳走様でした。
予想通り1番目の開花は『ツルのスブニールドラマルメゾン』。
去年より10日以上早いと思う。
昨年と違って蕾がポロポロ落ちてしまうこともなく、1番花からキレイに開いた。
今後に期待大ですな。
やっと晴れたので、午後からは庭で草抜きと芝貼の準備。
腰を痛めないように気を付けよう。
我家のジンは『ビーフィータ』。
近所では40度のものしか売っていないので、上京すると47度のを買ってくる。
7%の差でも違いは結構あって、47度の方に慣れていると40度では物足りなく
感じる。
ウオッカは度数が高いものより、40度のストリチナヤが好きなんだけどね。
勝手なものである。
東京へ出掛けた時、セルリアンタワーで妻が衝動買いした唐津の焼物。
備前は毎年買い足しているが、唐津は本当に久しぶり。
私ではなく妻が買うのは、恐らくはじめてである。
結構メジャーな作家モノなのに、比較的安価であった。
このお店、奥に行くと小山冨士夫や西岡小十のぐい呑みなんかも置いてあって、
一瞬目を疑うような安い値札が付いていたりする。
ウ~ン、今より金回りの良かった時に来ていたら、買い占めていた可能性が高い。
今回は勿論鋼鉄の意志でもって見て見ぬ振りを・・・、オレもやっと大人になったなあ。