テレビのリモコンが壊れた(左)
引っ越しと同時に買ったシャープ絶好調時のアクオス。
リモコンって壊れるのね。
ナシでもいいかと思っていたのが、気が付くとリモコン操作をしていて、ガックリすること数度。
仕方なく買った。
高いねえ。
今から明日納期の譜面仕上げ。
居職に日曜はない。
テレビのリモコンが壊れた(左)
引っ越しと同時に買ったシャープ絶好調時のアクオス。
リモコンって壊れるのね。
ナシでもいいかと思っていたのが、気が付くとリモコン操作をしていて、ガックリすること数度。
仕方なく買った。
高いねえ。
今から明日納期の譜面仕上げ。
居職に日曜はない。
クラシックでトルコ風というと、モーツァルトのピアノソナタとヴァイオリンコンチェルト。
古楽だとリュリとカンプラ位しか思い付かない。
今回、鈴木優人がイロイロ紹介してくれた。
聴いて思うのは、当時はトルコに対して共通した想いがなかったんだろうなということ。
はじめて聴いたグルックのオペラが面白かった。
まだ、聴いたことのない曲が一杯あるねえ。
昨日、梅雨の晴れ間に草刈りをと、庭で精を出していると両手に激痛が。
アシナガバチの巣に気が付かずに、左手の甲と右手人差し指を刺されてしまった。
蜂に刺されるのなんて半世紀以上振り。
昔の記憶は曖昧だけど、これが猛烈に痛い。
すぐに赤くなって腫れてきた。
これはヤバいかと思ったものの、天下のキンカンを塗るとすぐに収まって、ホッ。
本番前じゃなくて良かった。
薮状の場所は、刈り取る前に蜂専用の撃退スプレーを巻いてからでないと危ないですよ。
定期的にアレンジの依頼を頂くお得意様。
おそらく、私よりも一回り以上年上だと思うが、作詞作曲した歌の編曲の仕事を頂く。
凝った曲もある反面、民謡調の素朴な曲もある。
こういう曲には単純なスリーコードが合う。
曲を書くのはともかく、よく作詞が出来ると感心することしきり。
自分の作った曲にタイトルを付けられない私には、絶対出来ない。
日曜日の本番後は、御宿ではオシャレ度抜群の『Hula-Hana』へ。
ここはなんでも美味いが、売りはパンケーキ。
私は子どもの頃から甘いものが苦手で、手を出せないけど、私以外の男女5人は
全員オーダー。
甘いものは女のヒトが好きという偏見を持っていたので、オジサン二人がド迫力
パンケーキをペロッと食べていたのにはビックリ。
見ているだけで、胸がいっぱいになった。
昨日は、月の沙漠記念館で『サックスアンサンブル・トルネード』のコンサート。
まあ、フリューゲルホーンが入っているので、サクソルンアンサンブルに改名予定。
私の酷いMCも含めて40分位の演奏。
思っていたより遥かに楽しかった。
いらして頂いた皆様とメンバーに感謝感謝。
また、やりましょう。
アンネットさんのマネージャ―さんからお電話頂いて、今年の秋もご一緒出来ることになった。
http://www.annet-kazue-strnadt.com/schedule.html#190101
アンネットさんと初めて会ったのは、何年前なのだろうか。
8~9年前?
隣町にベルギーの国立歌劇場で活躍していたYさんという方が居られる。
在欧時代にアンネットさんと懇意にしていて、それが縁で来日時に講習会を開催した際に
ノコノコ伴奏者として参加した私を拾って頂いた。
使って頂いてナンボの身、ありがとうございます。
今年はずっとテナーを吹いていたので、予習は充分。
頑張ります。
DAZN独占なので、ライブでは観ることが出来ないと思っていたコパアメリカ。
寝惚け眼でPCを起動すると、Yahoo経由で中継が観れた。
ド迫力のスアレスとカバーニを見ると、チリ戦の悪夢再びかと思ってしまったが2-2のドロー。
日本の2得点はどちらも本当に見事だった。
ウルグアイは気の毒な場面も多かった。
南野と堂安がいればなあ。
もうこうなったらエクアドルには絶対勝って欲しい。
今週の古楽の楽しみは、ジョスカン・デ・プレ特集。
フランドル生まれの大作曲家。
半世紀以上前のRowland・Jonesの名著『リコーダーのテクニック』内でも
ジョスカンのことを、「その価値をひとくちに語れない程貴重な曲が多い」と書いている。
本当にその通りで、対位法の信じ難い美しさは、何度聴いてもグッとくる。
最上の4日間だった。
来月にもフエのアンサンブルのお座敷が掛かったので、午後から曲決め。
テレマンのシャコンヌとヘンデルのパッサカリアは、是非演奏したい。
あとはメンバーの方にお任せ。
気候も良くなってきたので、ウィンドウェイが詰まることもなく、気持ち良く吹ける。
季節に合った曲もやりたい。
なんだろうか。
日曜のアンサンブル練習の映像を送ってもらった。
カラオケ。
昔はよく行ったけど、ここ10年位は足を踏み入れたことはない。
オハコだった『妖怪人間ベム』『傷だらけのローラ』
『絶対運命黙示録https://www.youtube.com/watch?v=kgQjP8WT-X4』
『バーチャルスター発生学https://www.youtube.com/watch?v=Mnjx-Zd9iBY』
等々をまた歌ってみたい(酷い選曲だ)。
でも、御宿にはない。
昨日は、23日に月の沙漠記念館で演奏するサックスアンサンブル・トルネードの練習。
カラオケでうるさい楽器の練習していいらしい。
スタジオ借りるより激安で、これは便利。
年代物のソプラノが調子悪くて若干困ったけど、演奏予定全曲を4時間位練習して大変
楽しかった。
引っ越して来て、サックスアンサンブルが楽しめるなんて、超嬉しい。
Hさんは、長三度のはめ込み方が絶妙に上手い。
終わり良ければ総て良しではないけれど、ラストが長和音の時には、長三度に当たる音は
すべてHさんに書き換えたいくらい。
来週、よろしくお願いします。
ちょうど1年くらい前に、作曲者の岩内佐織さんにお許しを頂いて編曲した『未来のトビラ』。
諸事情あってナカナカ音出し出来なかったけど、今日演奏する予定。
出来れば本番でも吹きたい!!。
避けたいけど、音を聴いてから手直しするかも。
楽しみ。
↓↓↓原曲です。
いつ買ったのか覚えていない須川展也のトレーニングブック。
中身はほとんど見ていなかったのが、パラパラめくるとかえ指のページが。
これはイイ。
知らなかった替え指もあった。
かつて言われていた、クラシックの場合は音域によってアンブシュアを変えないというのは
ウソで、そのことをチャンと書いてあるのも嬉しい。
サックスは音痴な楽器であるということを、前提に吹かなければいけないということをもっと
考えた方がよい。
数年前に若くして亡くなった本間正史さんが言ってたのを思い出した。
「バロックオーボエはピッチが悪い楽器ではない、悪いピッチで吹くやつが悪い」
その通り。
今週末からアルトに復帰しようと思うので、リハビリ開始。
予想通り上手く吹けない。
半年くらい触ってなかったからね。
やっぱテナーの方が楽だ。
あれっと思ったのがリード。
クラシックのマッピをコンセプトにしてから、ずっとV21(左)を使っていて大変満足して
いた筈が、???。
ためしに、V21の前にウン十年も使っていた青箱に変えてみると、こっちの方が良かった。
今日明日とちょっと時間を掛けて練習してみよう。