我家周辺はサザンカの生垣が多いけど、椿を植えている家もチョットだけある。
暖冬のせいで、フキノトウはもう食べ頃を過ぎてしまった。
徒歩圏にある病院へ恒例の血液検査に行くと、主治医からイヤなハナシを聴いた。
医者 「○○台区(私の居住地)や○○(病院のある高級老人ホーム)にコロナに感染しているヒトが
居るって知ってますか」
私 「エッ」
医者 「もちろん根も葉もないウワサです」
ウ~ン、こんな田舎でもそんなことを広めるヒトがいるんだ。
酷いハナシで、許しがたい。
酷いといえば、JASRACの裁判。
やっぱりなというカンジ。
あぁ、嫌だ嫌だ。