連休でもどこにも行けないので、ソーセージやらシンケンやらをお取り寄せ。
手持ちのドイツワインは、シュペートレーゼやアウスレーゼ等のデザートワインしか残って
いないので、隣町の酒屋へ。
フツーのデパ地下位の品数が並んでいるのに、トロッケン(辛口)はゼロ本。
ア~ァ、プロがこういうことするから、ドイツの白は薄ら甘くて美味しくないと言うヒトが多い
のだと思う。
悲しい。
シェーンボーンのリースリングが呑みたいよ。
連休でもどこにも行けないので、ソーセージやらシンケンやらをお取り寄せ。
手持ちのドイツワインは、シュペートレーゼやアウスレーゼ等のデザートワインしか残って
いないので、隣町の酒屋へ。
フツーのデパ地下位の品数が並んでいるのに、トロッケン(辛口)はゼロ本。
ア~ァ、プロがこういうことするから、ドイツの白は薄ら甘くて美味しくないと言うヒトが多い
のだと思う。
悲しい。
シェーンボーンのリースリングが呑みたいよ。
年に一度のお楽しみ。
白子町の新タマネギ。
煮ても焼いても、モチロン生でも美味い。
中でも好きなのが、薄味のだし汁で煮たものに、鶏のそぼろ餡をかけたもの。
美味いねえ。
人間、これくらいで満足しないといけない。
ジョギングコース周辺の田圃では、ほぼ植付終了。
落葉樹だけではなく、常緑樹の新芽もイイ。
植林したのではないカシ類は特にキレイ。
山の中で、庭から消えてしまった山椒が生えている場所を見つけたので、その内採りに
行く予定。
イイ季節。
ヤニーブースターは思った以上に効果テキメンだった。
ためし吹きに持って行ったのが、イベ―ルのサックス協奏曲。
死ぬほど練習したのは40年位前で、今となってはこんな曲吹けてたんだと
驚くばかり。
週末にはテナーで試せるので、それも楽しみ。
マイナポイントが近い内に貰えそうなので、無駄遣い。
私はごく若い頃を除いて、後付けの楽器アクセサリーには全く興味が無かった。
ところが今月出た『ヤニ―ブースター(ネックと本体をつなぐネジ)』のCM動画を見ると
確かに音が変わるような気がする(←重要)。
明日は音出しが出来るので、楽しみ。
すき焼きに入れて食べたいというので、タケノコを再購入。
これで全体の1/4位。
こんなデカイのが200円って安くないか。
隣町のベ〇イシアでは、小さいのを600円で売っていた。
さすが地元直結の店はエライ。
激美味のすき焼きの明くる日は、若竹煮。
楽しみ。
メインの庭のバラ達で生き残ったのは、数本のツルバラと木立性は3本だけで、あとは
全てカミキリムシにやられてしまった。
妻は、サークルを囲む花壇に、せめてラベンダーでも植えてと言うけど、今年は除草剤で
チガヤ等を全滅させて、来年再始動の予定。
バラも植えて欲しいみたいだけど、ムシにやられてご臨終しているのを見るのはツラいから
植えないだろうなあ。
思い出したけど、夏に強い長崎ラベンダーっていうのがあったような気がする。
調べてみよう。
しばらく、ラージコンボの曲は書かないつもりでいたのが、童謡等を追加。
生徒さんは来ないし、どこにも行けないので、今週は1日2〜3曲書いて、遂にアレンジ曲
100曲突破。
順調に行けば、再来月に1時間超の本番があるので、その練習をしなければダメなのに
新しい曲を書いてしまう。
まあ、来年以降を目指してノンビリ行こう。
スーパーでは、珍しく牛すね肉が半額。
レジ付近には、このスーパーではじめて見るACメドックが。
ベガダネの2018なら、もうチョット安くして欲しいけど、売ってるのが嬉しい。
これじゃ、ビーフシチューを作らざる得ない。
大変美味しくいただきました。
ジョギングコースの八重桜が、ほぼ満開。
例年より一月近く早い気が。
紅シジミもキレイ。
今週のベストオブクラシックは、スイスのオーケストラ特集。
木曜のスイスロマンドはチョットビックリ。
紆余曲折あって、一時はパッとしない時もあったのに、今回の指揮者、フランス人の
リオネル・ブランギエの演奏はため息が出る程見事。
このヒト、初めて聴いた。
あまり、実演されないシェエラザードは、ソロヴァイオリンがイマイチだったのにオーケストラは
素晴らしくてビックリした。
抑えの効いた金管ってカッコイイのね。
隣町が真鯛の一大水揚げ港なのに、町のスーパーではそれを柵にして売ってくれない。
ゼナ?。
様々な事情があると思われるが、大手チェーン店の傘下なので、タイの刺身は愛媛県の
養殖モノに限られる。
こんな海辺の街に住んでいるので、買うのは嫌だったけど、急遽夕食のカルパッチョ用に
購入してみると、これが結構美味い。
愛媛県の養殖業者の皆様、これまでの思い込み申し訳ありませんでした。
大変美味しく頂きました。
生徒さんもほとんど戻らず、空き時間があると勉強でもしてればよいのに、つい譜面を
書いてしまう。
仕事ではないので、粗製乱造気味になってしまうのを反省。
Get It Onと言えば往年のブラスロックの名曲で、私はこのジャンルには疎い。
でも、このテの曲って大編成向けに書くのにはピッタリでは。
頑張って著作権関係をクリアして、売り物として書いてみるか。
この辺りはタケノコが名物。
時期(今)には、国道沿いにタケノコ売りの臨時販売所が並ぶ。
なので、採れたてを買えば、あく抜きは軽くで充分美味しく食べられる。
妻のリクエストで毎年作るのが、ワカメと味噌味の鶏団子と共にさっと煮込む、若竹煮。
お供には山椒の芽が必須で、例年庭に勝手に生えてきた山椒の新芽を摘んでいたのに
今年は見当たらない。
香りが強いので、キョンが食べてしまうこともないと思うんだけど。
山まで採りに行ってくるか。
ラージコンボは管楽器6人の内、キャノンボール使用者が3人。
昔だったら考えられない。
ソプラノはリードを選ぶ楽器のようで、微妙な音程のクセもだんだん分かってきた。
毎日吹ける訳ではないので、ゆっくり慣れていこう。
買う前から分かってたけど、完全に非クラシック向け楽器。
でも、バッハも吹いちゃうけどね。
ソプラノサックスはもう購入しないだろうと思っていたのに、ひょんなことから
ラージコンボをはじめてしまったので、あと10年くらいは吹く予定。
手持ちのヤナギサワ(左)は35年位前に購入した、もはや年代物で、音色は
気に入っているものの、音程は大変辛い。
そこで、新規購入しようとイロイロ考えている中浮上したのが、キャノンボールの
リヴォーンシリーズ。
マークⅥの音色で、音程がイイという謳い文句にはグッとくる。
吹いてみると、確かに音程は素晴らしく、ほとんど修正なしでOK。涙。
音色は、パリッとしているのに仄暗い色気があって100点。
一生大事に使おう。