稲穂の成長は、はやい。
もうすでにイイ香が漂う。
牛は、超密状態。
なに、やってんだ?
そして、まだ復旧しない崖崩れ現場。
一見しただけで、崩落の規模が広がっている。
まだ怖くて作業が出来ない?
稲穂の成長は、はやい。
もうすでにイイ香が漂う。
牛は、超密状態。
なに、やってんだ?
そして、まだ復旧しない崖崩れ現場。
一見しただけで、崩落の規模が広がっている。
まだ怖くて作業が出来ない?
月の沙漠記念館のご厚意で、また練習させて頂いて感謝感謝。
リモート第二段になる『カピオラニの通り雨』を必死に練習。
難しい。
お休みなさい。
倉橋さんのスタジオで、ケニーGのイノセンスを録画。
諸事情あって、予定していたBbではなくGで吹いたので、かなり混乱。
そう言えば、3度下への移調ってあんまりないよね。
ヘロヘロの演奏に付き合って頂いてありがとうございました。
また、楽しみにしています。
急に連絡頂いて、歌手の方とヴィヴァルデイの『私はジャスミンの花』を練習。
原曲はヴァイオリンだからね、チョット厳しい。
こんな曲を聴くと、当時のヴィヴァルデイは稀代のヒットメーカーだったんだろうなと
納得できる。
ウィーンの名ピアニスト、プリンツさんの奥様(日本人でソプラノ歌手)に課題曲として
提示されたそうだ。
頑張ってください。
古楽の映像は見つからなかった。
ジョギングコースでは稲穂が出はじめた。
梅雨明け間近?
近くの牧場では、普段は放牧しない斜面に、牛が。
崖崩れ現場は手付かずのまま。
今年初のクワガタ。
音楽教室も、コロナ絡みの一部の方を除いてほぼ再開。
皆様、よろしくお願い致します。
そんな中、フエの伸び著しいAさんがポケットサックス(ザフーン)をやりたいと言い出した。
勿論趣味の範疇なので、なんでもOKなんだけど、私はXaphoonを持っていない。
欲しいと思っていたし、この機会に買うか。
数年来大ファンを公言して止まない岩内佐織さんが、自身のエレクトーン曲をオーケストラ
編曲して出版された。
原曲↓。
https://www.youtube.com/watch?v=dyJ0dTGhAZA
当然即購入。
昨日発売なのにもう送られてきた。
昨年大変お世話になって、千葉の奥深くまで来て頂いたのは本当に感謝しかない。
自筆のメッセージまで添えて頂いて、オジサンは大感激。
秘かにこの曲も演奏出来たらなあと妄想中。
植物にツミはないが、特定外来生物に指定されてしまった『オオキンケイギク』
町内のいたる所に自生していて、見た目がキレイなので持ち帰って自宅に植えているヒトまでいる。
罰則を調べてみたら、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金、法人の場合1億円
以下の罰金だって。
そうなんだ。それだけヤバイということね。
ここ10年で数は少なくなってしまったけど、ド派手な『ヤマユリ』
遠くからでも大変目立つし、凄い香り。
抜くのは止めてね。
ヴァイオリンTさんとのデュオ練習を再開。
今年初?
あらかじめ用意しておいた最近出版されたテレマンのデュオを音出し。
とてもイイ曲もあって楽しかった。
近くにバロックの好きな人がいて良かったよ。
また、よろしくお願いします。
昨日のケニーGに続いて、2曲目は新島さんオススメの『カピオラニの通り雨』
懐かしいねえ。
私はギター2本のヴァージョンしか知らなかったけど、本田雅人が吹いている画像を
見つけた。
ウ~ン、さすがだねえ。
あれだけシンプルに吹いて、グッとくるのはやはりタダ者でない。
チョット高過ぎるので、キーを下げてもらおう。
頑張ります。
倉橋さんから連絡頂いて、次回の曲はケニーGの『イノセンス』。
倉橋さん(G)、新島さん(G)、私(フエイロイロ)のユニット名は『音子宿』となった。
倉橋さん、イイセンスです。
ケニーGは一度だけライブに行ったことがあって、それはそれは見事だったのを今でも覚えている。
あんな風には吹けないけど、頑張ります。
ジョギングコースの終盤で崖崩れ発生。
原因は先日の雨?地震?
奥の土が剥き出しになっているところが、崩れた跡らしい。
デカイ岩だらけで、直撃してたらあの世行きだった。
身近の危険を実感。
恐いねえ。
倉橋さんが、先日のリモート録画を編集してアップしてくれた。
やっぱ、春日神社はイイねえ。
季節にはホタルも飛ぶし。
またよろしくお願いします。
『月の沙漠記念館』館長さんのご厚意で、館内貸切でフエの練習をさせて頂いた。
気持ちイイ~。
最近戦力になっているアルトを4本持参して、来週久々に練習するヴァイオリンTさんとの
デュオ曲を2時間ほど吹かせてもらった。
テレマンの2006年に出版された9曲のデュオ(TWV 40:141-149)。
このソナタ集は、テレマンにしては玉石混交で?な部分もあるけど、新鮮な気持ちで曲に
臨めるのはありがたい。
月の沙漠記念館での本番もやりたいけど、館長さんと話していても微妙なカンジ。
仕方ないけどね。
倉橋潤さんに誘って頂いて、リモート録音をしてみようということになった。
曲目は、先日話題になった『天国への階段』。
ロバート・プラントは、この曲を背負っていくのが嫌そうだったフシがあって、なんとなく
気持ちはわかるし、ちょっと気の毒な気もする。
原曲のお世辞にも上手いとはいえないリコーダーのイメージがあまりに強いので、吹くのは
若干気が滅入るけど、イイ経験。
頑張ります。