みんしあ

　

国吉で行われた『みんしあ（みんなでしあわせになるまつり）』で、ちょっと演奏

したが、病み上がり（病み中か？）なので、もう吹けただけでよしとしなければ

ならない。

　

お昼には、最近テレビでも取り上げられて入手困難という『里山弁当』を頂いた。

　

巻寿司の中のわるいムシのような模様は、ムーミンだそうだ。失礼しました。

　

吹き終わったから、もういいやというコトで、チーズをつまみながら、スパークリン　

グワインやシラーを飲んでノンビリしてしまい、とても気持ちよかった。

　　

演奏会の日程も決まったので、次回からはちょっと厳しく練習しよう。

今年の野菜苗

　

毎年イロイロ植えていたウッドデッキの野菜。

　

今年はトマト（去年美味しかったアイコ）２本とバジルだけにした。

　

トマトの苗は、デルモンテ等のメジャー苗には懲りたので、昨年同様無印の地元

産を購入しようと思ったのだが、同じ考えの人が多いのか、１件目では売り切れ

であった。

　　

苗は１００円、土も安物で３鉢分で２９０円。

　

一夏で何個生るのか数えたことはないが、スーパーで買うより遥かに安い。

　　

写真を見ると、ウッドデッキもボロボロになってきたようなので、今年は塗料を

塗ってやろう。

　　

朝練

　

生徒さんが忘れて置いていってしまった教則本『朝練』。

　

これを毎朝全部吹くのは大変そうだけど、とてもよい内容で、私も真似して練習し

たいくらいである。

　

もう風邪のことは書くのもイヤだが、熱は出たり治まったりで、咳をした時に頭が

割鐘のように痛い時が熱が高い時のようだ。

　　

まあ、酒を飲めないので、それだけは身体にいいような気がすると、もう言って

る事も支離滅裂である。

　

３０日にはどうしても吹かなければならないので、治ってくれ。

　

今年の一番手

　

冬が寒かったのに、去年より１週間位はやく１番手のバラが開いた。

　

去年の一番だった『オフィーリア』は台風にやられてしまい、今年は予想通り、

『つるスヴ二ールド・ラ・マルメゾン』。

　　

蕾もまだ沢山付いているので、とても楽しみである。

　　

風邪は、熱は下がったものの、なんか凄い咳が出はじめた。

　

こんなんで、楽器吹けるだろうか。

　

頼む、あと二日で治ってくれ。

意外と強烈

　

熱なんか滅多に出さないので、結構ヘロヘロである。

　　

これはキツイ。

　　

そんな中、諸事情あって演奏会の曲を替えざる得ないという情報をもらったので、

止めとけばいいのに朦朧とした頭で久しぶりに１曲書いてみた。

　

どうせ、ロクなアイデアも出ないだろうと思い、安直にブルースにしてみた。

　　

意外に結構いいデキかも。

　　

しかし、その後、なんとか現状のままでいけそうだと連絡をもらってほっとした。

　　

風邪で死んでる間に素早い対応してくれて、本当に感謝カンシャである。

　

ブルースは来年やりましょ。

　　

ツライ発熱

　

『はらどけい』ランチはチキンクリームパスタ。

　

　

妻はいつものとおり、シフォンケーキも食べていた。

　　

昨夜ほとんど眠れず、朝測ってみたら熱がある。

　

私には珍しいことである。

　

身体の節々が痛くて、これまた珍しいことに頭が痛くて起きているのがシンドイ。

　　

明日は、生徒さんも来るし、諸事情あって練習にも行かなければならない。

　　

ミカンでも大量に食べて寝てしまおう。

マサさん

　　

練習後、いつものお店で東京にいた頃ライブに良く足を運んだ、池田雅明さんと

１０年ぶり位に再会した。

　　

昔のお話はとても懐かしくて、今思えばあの頃が東京時代の一番良い頃だったか

もしれない。

　

トロンボーンも相変わらず素晴らしいプレイで、となりで聴いていた妻は、半泣き

状態であった。

　　

機会があれば、教えに来て頂けるともおっしゃていて、またひとつ夢が増えた。

　

黄色ふたつ

　　

ミモザとレンギョウが終わると、次の黄色い花は山吹と原種のチューリップ（名前

忘れた）である。

　

　

あまり意識したことはなかったが、どうも私は黄色が好きらしい。

　　

それにしても、バラゾウムシの発生が凄まじくて、天気が良いせいか、２時間毎

に見回ってもウジャウジャいる。

　

なんか手で潰すのもイヤになってきた。

　

でも、薬は撒きたくないので頑張らねば。　　

　

クレソン

　　

教室にいらっしゃった方に『クレソン』を頂いた。

　

裏山（？）の湧水に自生しているそうだ。うらやましい。

　　

私は香りの強い野菜が大好きなので、とてもうれいしお土産であった。

　　

いらっしゃった方は、既に音楽的な約束事を充分に理解されていたので、とても

やりやすかった。

　　

もう一人の方は、フエを吹くのは初めてであったが、なんとかタンギングのコツは

体得された様でホッとした。

　

出来れば末永くよろしくお願いします。

初心忘れるべからず

　

小さな家を無理矢理片付けてはじめた『リコーダー教室』、開始である。

　　

いらっしゃったお二人は、楽器経験の無い方々であったが、音が出るととても

楽しそうで、目標は『月の沙漠』を吹けるようになる事というのが素晴らしい。

　

長い間、七面倒臭い枝葉末節に拘る音楽をやってきたので、昔々の音楽に

接する時の新鮮な気持ちを思い出して、演奏していきたいものである。

　　

今日は、やっとフエの方々がお見えになる。

　

どういうふうにやろう。

両立はキビシイ？

　

結構パラパラ吹けるようになってきたクラリネットだが、問題が。

　

サックスと違ってクラシックもデキシーも同じマッピ、同じリードで吹くせいか、

どうも切り替えがうまくいかない、というかモーツァルト吹いてヴィブラートかけて

ちゃマズイよなあ。

　

大昔のチェコフィルみたいになっちゃう。

　　

クラリネットは吹いてて楽しいし、思ったより昔吹いてた頃に戻るのが早いよう

なので、これならもっと良い楽器を買っても良かったかもしれない。

　　

　

今日から教室はじまり。

　

『リコーダー教室』なのに、いらっしゃる３人は、クラリネットとサックスである。

　

頑張ります。

漁港坂再訪

　

『はらどけい』のご主人に、漁港坂がさらに整備されたと教えて頂いたので出かけ

てみた。

　

チップが敷かれ、じゃまな木も伐採したようで、さらに歩きやすくなっていた。

　　

　

途中トンネルの側や、思わず登って行きたくなるハシゴを見ながら、１０分ほど

歩くと、港に着く。

　

　

海はいつ来ても気持ちがいい。

　　

ヘビや薮蚊が出て来る季節までは、何度か出かけてみたい。

練習場の桜とチャッチャッ系

　　

元牧場の練習場には　何本か桜が植わっている。

　

ちょっと肌寒いのが残念だけど、まだ充分きれいであった。

　

月末の本番まではその練習をせざる得ないので、それまでは昭和レトロ歌謡を

頑張って、５月からは演奏会の曲を吹きたいものである。

　　

　　

夕食はいつものお店で、意外にさっぱりしていた豚の背油入りのラーメンを。

　　

油を入れる時の動作によるのか、『チャッチャッ系ラーメン』というそうだ。

　　

知らなかった。

準備が

　　

『はらどけい』ランチは、ポークソテー。

　　

こちらの豚肉は本当においしい。

　

　

妻の食後のデザート。キンカンのジャムが珍しい。

　　

ご主人にお願いして、フエ教室のチラシを置かせて頂いた。

ありがとうございます。

　　

来週から生徒さんが来てしまうので、スリッパを買いに行ったり、部屋の掃除を

したりと結構大変である。

　

二人でひっそりと暮らそうと買った小さな家なので、イロイロ足らないものだらけで

ホームセンターに買い物に行って、帰りは大荷物である。

　　

どこまで経費にできるのか良く考えないと。

名刺

　

フエ教室なんてはじめてしまったので、引越して来て、もうこの先持つことはない

だろうと思っていた『名刺』を作らざる得なくなってしまった。

　　

フリーの名刺作成ソフトは沢山あって、紙の会社が無料配布していたりしてちょっと

驚いてしまった。

　

これでは、名刺屋さんも大変である。

　　

名刺ではないが、ちょっと失敗したかなと思ったのは、なるべく個人情報は公開

しないということで、チラシにメールアドレスだけで自宅の電話番号を書かなかっ

たこと。

　　

年配の方は、携帯電話やパソコンを持っていても、メールを使っていない人が

多いと聞かされて、ウ～ンとなってしまっが、もうあとの祭である。

　　

まあ、縁のある方に来て頂けば充分である。