隣町の特別養護老人ホームで演奏。
ほとんどの方は車椅子。
とても熱心に聴いて頂いて、ありがとうございました。
涙を流していた方にお礼を言って頂けると、吹いて良かったとツクヅク思う。
やっぱ、こういうのは是非とも続けていきたい。
隣町の特別養護老人ホームで演奏。
ほとんどの方は車椅子。
とても熱心に聴いて頂いて、ありがとうございました。
涙を流していた方にお礼を言って頂けると、吹いて良かったとツクヅク思う。
やっぱ、こういうのは是非とも続けていきたい。
どうも曲が足りない様なので、早起きして数曲追加。
でも、フト考えたのが、箱バンで1時間半演奏するってことは、練習時間は当たり前だけど
それ以上必要で、複数の本番を抱えているのにそんな時間を捻出出来る?
アンネットさんのコンサートではないので、ブッツケだけは絶対避けたい。
恐るべきはダブルブッキング。
この時期は大変危ない。
このところ、フリーの日が全くないのがツライ。
頑張れ自分!!
今日はデュオの相方ヴァイオリンのTさんと来月の曲決め。
Tさんは、 さんアレンジのピアノと旋律楽器2つの譜面を大量購入して来て、これが
良く出来た編曲で、どれも非常に楽しい。
フルートやヴァイオリンの譜面をフエで吹くには、どうしてもオクターブ上下してしまうけど
Tさんはおかしくないと言うので、この曲集から数曲チョイス。
ソプラノは、徳永さんに調整してもらおうと思い始めて、はや数年。
来月東京に来るようなので、お願いしてみるか。
週末から続く怒涛の本番。
ピアニストのAさんは、やっぱ抜群に上手い。
二人で初見のクリスマスナンバーを何曲か合わせて、曲決め。
よろしくお願いします。
久しぶりにテナーリコーダーを吹いた。
落ち着くねえ。
気が付かなかったけど、ソプラノサックスより長いのね。
引っ越してからあまり本を読まなくなった。
東京に居た頃は、完全な活字中毒だったのに。
昨年まで一緒に楽器を吹いていたWさんが、この本をSNSで紹介していた。
この表紙の絵、船橋駅じゃね。
何年か前、吉本ばななの『ふなふな船橋』を読んで、あまりに実家の近くが舞台だったので
びっくりしけど、この小説は如何に?
楽しみ。
町内のスーパーでは年々取扱量が減りつつあるボジョレーの新酒。
それでも妻が好きなので毎年購入する。
相変わらずのワインで、マズくはないけどCPが悪すぎるよ。
クリスマスのレパートリーを鋭意量産中。
マイナー曲ばかりではまずいだろうと有名曲も足した。
シナトラのLet it Snowとかはともかく、ワムやマライア・キャリーなんかは
そもそもまともに聴いたことがない。
まあ、本人の真似することもないんだけど、動画投稿サイトで必死に勉強中。
まだ、アタマの整理がつかないまま、次々と近づく本番の譜面書きと整理開始。
紙ベースでの整理が出来ないので、PCに本番毎にフォルダーを作って、その中に譜面を入れて
本番時に出力するということを何年も続けてきた。
相変わらず困るのがピアノの譜面。
どこまで音数を多くして良いのかよくわからない。
弾いてもらって意見を伺おう。
東京に2泊してアンネットさんのコンサートは事故なく終了。
初めてご一緒したピアニストの伊藤友香さんは、豊富なご経験に裏打ちされた抜群の安定感で
大変気持ち良く吹かせて頂いた。
今後ともよろしくお願い致します。
ゲストのシャンソン歌手仲代圭吾さんには、本当にぶっ飛んだ。
『俺はコメディアン』や『百万本のバラ』を生で聴いて涙が出ないヒトはいないと思う。
感動しました。
前泊した日は到着時間が遅かったので、かろうじて営業していたホテル傍のピザ屋へ。
店に入るとラストオーダーとかで、慌てて生ビールとワインを注文すると、店の人は
「あと30分ですけど吞めますか?」。
お気遣いありがとうございます。
ビールをおかわりし辛くなった。
コンサート後は、諸事情あって妹のマンションに2泊。
心労というものがこんなにグサっと来たのは、生涯で初めて。
10歳老けた気がする。
箱バン化したレストランで、クリスマスディナー時に演奏することになった。
しかし、クリスマス系のポップな曲って手持ちが全くない。
まだ、一月あるので暇を見つけてセッセと書き溜めたい。
書いた3曲は若干マイナーか。
有名なポピュラークリスマス曲って、なんだ。
週末のコンサートは毎年事前練習ナシで乗り込むので、吉岡さんが送ってくれる練習音源が
大変頼りになる。
ところが、聴いてみると事前にもらっていた譜面と随分違う。
まあ、いつもの事か。
曲が追加になって、何年か前にやっていたスパイに扮しての寸劇も復活したとのこと。
なんでもやらせて頂きます。
来月のクリスマスコンサートの練習開始。
季節柄、本番が続くのが若干シンドイけど、その都度アタマを切り替えて。
デュオの相方Tさんと演奏するのも久しぶり。
やっぱ気心が知れた相手とは、とても吹きやすい。
よろしくお願いします。
週末、アンネットさんコンサートの新着楽譜。
精緻を極める、愛の賛歌、エディットピアフ版は、さすが吉岡さんの素晴らしい耳コピ。
このアレンジを聴くだけでも来た甲斐があると思われる。
吉岡さんは、バッハを中心とする基本古楽奏者で、その他の音楽もなんでもOK。
と、ここまでは私と同じだが、芸大とベルンの音大を卒業した後、ヨーロッパで長い間
活躍していて、大学で地揚げの研究をしていた私とは基本が違い過ぎる。
当日、頑張ります。
一時随分注文があった声部足しの仕事。
ヴァイオリン2丁とピアノの編成にフエを追加。
まあ、この程度ならすぐに出来る。
テレビを視ていて調べてみたいと思ったのが、皇室関連の映像が流れると使われるBGM。
モーツァルトのオーボエ四重奏や狩りの四重奏、ヴィヴァルディの二つのトランペットの協奏曲。
これらはいつ定着したのだろうか。
最近、時々購入するワイン屋から郵便物が。
ボルドーの1級ワインなんて、もう絶対買わないのでいつもは見もしないけど、2016年
ヴィンテージのラフィットが、なんと税抜き10万円!!。
そうなの。
古ければイイってもんじゃないと思うけど、床下収納には20年以上前のラフィット、マルゴー
ムートン、ラトゥール、そしてオーブリオンが眠っている。
買った頃はデパ地下のセールで1万円しなかった。
これは、マジで売ることを考えた方が良いのか。
熟考中。
フエとヴァイオリンで軽いモノをということだったので、『二人でお茶を』。
気に入ってもらえたようで良かった。
Tea for Twoといえば、レコードを聴かされたショスタコヴィチが、その場で45分で
オーケストラ用に編曲したというハナシが有名。
でも、この逸話が載っている『ショスタコヴィチの証言』自体が眉唾モノだと言われて久しい。
そんなことはどうでもよくて、若い頃の天才の瑞々しい筆致は、本当に素晴らしい。
他の国に生まれてれば良かったのに。