ドイツで暮らしている妻の従姉妹からビールをもらった。
ドイツのビールは、今でもビール純粋令(大麦、ホップ、水だけで作る)に従って作られている
モノが多い。
呑んでみると、国内のビールと違ってどれも大変スッキリしている。
ヴァイツェンも美味いけど、やっぱりドイツのピルスは最高に美味い。
ドイツで暮らしている妻の従姉妹からビールをもらった。
ドイツのビールは、今でもビール純粋令(大麦、ホップ、水だけで作る)に従って作られている
モノが多い。
呑んでみると、国内のビールと違ってどれも大変スッキリしている。
ヴァイツェンも美味いけど、やっぱりドイツのピルスは最高に美味い。
町に唯一ある100円ショップで、隣町産の生キクラゲが。
これは美味そう。
田舎のスーパーの食料品は高い。
感覚的には東京の激安スーパーの倍位。
そこで買うなら近場で獲れた魚や野菜。
このキクラゲもせっせと購入して、継続的に入荷しもらおう。
来週から新しくいらっしゃる生徒さん用のフエと教本を購入。
フエはプラ管の中では最強と思われるアウロスを。
教本は仕方なくというか、いつものギースベルト。
この1937年初版の教本は、花岡和生さんの見事な校訂もあって今でも全国の教室で
使われている。
でも、80年以上前のテキストを今でも使うって、??なカンジもする。
冒頭いきなり出てくるのが支え指のハナシだもんなあ。
誰か新しい決定版の教則本書かないかねえ。
来月末に、隣町のおしゃれなレストランで演奏しないかと誘って頂いて、断る理由は何もない。
若干困るのがソプラノサックスを聴きたいということ。
ほとんどレパートリーを持っていないので、Kenny G.を何曲か書き足して、他にも
何か考えないと。
ソプラノで、今困っているのがリード。
マウスピースをコンセプトにしたら、アルトでも使っていたV21が合わない。
青箱に戻すか。
私の担当は、おさんどんと共に妻の食前酒作り。
私は毎回ウィスキーのハイボールだけど、妻にはイロイロ作る。
キール、ブルームーン、そしてこの時期は、ミントが出回るのでモヒートやミントジュレップ。
私は酒も甘いのは嫌いなので、これらのカクテルは若干苦手。
作る度に思うのは、一流のバーテンダーの腕が如何に凄いか思い知らされること。
到底足元にも及ばない。
数日前、夕食の支度をしながらニュースを見ていると、勝浦の魚料理専門店のマスターが
「勝浦はカツオが有名ってみんな言うけど、実はマグロも美味いんだよ」。
御意。
私はカツオも大好きだけど、勝浦のマグロはもっと好き。
本マグロは滅多に獲れないけど、新鮮なキハダマグロは絶品。
若干問題あるかもしれないが、メジ(子供)マグロも美味い。
ポキ丼にしてご飯も食べたいけど、まあそれはたまにということで。
日曜から体調不良で、昨日のステージはかなりシンドかった。
ただ、演奏は良かったようで、ケニー・Gのどちらかというと単純な曲(イノセンス)が
こんなに喜んでもらえるとは思わなかった。
レパートリーにしよう。
動画投稿サイトにアップしちゃおうかな。
共演して頂いたAZさんは、本番の出来がピカイチで、だからウケたのだと思われる。
末永くよろしくお願いします。
諸事情あって、JR佐倉駅から徒歩数分のホテルに一泊。
実家が船橋なので、京成の特急に乗れば成田まで確か30分ちょっと。
京成佐倉も何の用事があったのか降りた記憶がある。
JR佐倉は初めて。
フツーのお店やチェーン店居酒屋も複数あって、電車もたくさん停まる。
でも、何の恨みもないが、ここには住みたくな〇な・・・。
ホテルのすぐ近くに『鈴木バイオリン教室総本部』というのがあって興味津々だったけど
夜遅く着、明くる朝早出発だったので、残念だった。
海の日に演奏するケニー・GのInnocenceを練習。
↓↓↓本物。
https://www.youtube.com/watch?v=c5yeeLinPZw
マークⅥであれだけ完璧なピッチを保てるのは並大抵の技量ではない、ていうかもう別次元。
ストラップも使わずに、水平近くに斜めにくわえて吹くのは、軽量なマークⅥだから出来る芸当で
私の重いヤナギサワで真似したら、1曲もたないと思われる。
初めてお会いしたピアニストのAZさんは、なんとつい最近もお世話になったギター奏者Nさんの
いとこさんとのことで、そういえば似てるかな。
クラシックしか弾けないとおっしゃていたけど、情感たっぷりに伴奏して頂いて3回通してみてOK。
プロデューサー的なお仕事もされているようで、秋以降に仕事を頂けそう。
どうぞよろしくお願いします。
その場で久しぶりに会ったデュオの相方Tさんは、ヴァイオリンの調整に行った工房で、3500万と
5000万の楽器を弾かせてもらったと喜んでいた。
世の中で一番高価なサックスって幾らなんだろうか。
新聞等は、音楽教室から著作権料を徴収しようとしているJASRACの職員が、2年間も
音楽教室に潜入していたと報道。
教えていた先生の気持ちを考えると、何ともやりきれない。ひどすぎる。
JASRACの悪口ならエンドレスで書けるけど、まさかここまでやるとは。
いくら仕事とはいえ、この主婦を名乗っていた女の人は、よく2年間も通えたものだと心の
底から軽蔑する。
もう、ヒトのすることじゃないでしょ。
て言うか、これってJASRACにとって物凄いマイナスイメージを、世の中に自ら宣伝してるんじゃ。
久しぶりに怒ったよ。
ジョアン・ジルベルトが亡くなった。
音楽に関心のないヒトでも『ゲッツ・ジルベルト』を聴いたことない人って、居ないんじゃない。
録音当時素人だった奥さんのアストラッド・ジルベルトが、飛び入り的に参加したイパネマの娘が
大ヒットしてしまい、程なく離婚してしまったのは気の毒。
歌も素晴らしかったけど、あの出来そうで出来ない独特の間があるギターが好きだった。
合掌。
ベートーヴェンのソナタじゃなくて、ヤナーチェクの弦楽四重奏の方。
エンターザミュージックの録画を視たら、この曲が取り上げられていた。
民放の音楽番組がこんな曲を流すのね。
トルストイの若干身も蓋もないハナシを、ヤナーチェックが音でなぞった強烈なクワルテット。
チェロのヒトは初めて聴いたけど、ドエラク上手い。
愛聴盤のアルバンベルク四重奏団から、すぐに乗り換えたいくらい。
https://www.youtube.com/watch?v=49xE4BNSn4Y
是非バルトークを全曲録音して欲しい。
先程電話があって、海の日に演奏して欲しいとのこと。
1週間前!!
原則、依頼は断らないのがポリシーなので、吹きます。
事前に一度合わせられるといっても、ピアノは知らない方。
無難にケニー・Gで行きます。
テナーよりソプラノがイイんだろうな、ソプラノ大丈夫かな。
タモリ倶楽部はエチオピア特集。
西葛西にインド人が多いのは知ってたけど、四つ木にエチオピア人が多いのは知らなかった。
私は、チュニジアやアルジェリア等の北アフリカ料理が大好きで、たまに自分でも作る。
でも、その他のアフリカ料理は全く知らなかった。
このエチオピアの料理、どうよ。美味そう!!
どっかにレシピ転がってたら、絶対作ってみる。
近所のマンホールは、最近ずっとこの状態。
???。
汚水という表示がこわい。
ずっと山の方の森の中では、姫檜扇水仙が開花はじめ。
年々、群落が小さくなっていく。
今年の梅雨は雨が多い。
空梅雨よりはイイけど、運動不足になること甚だしい。