私は過去10年ポルトガルで越冬してきたが、毎年10月から3月までで、4月半ばから終わり近くまでということがなく、今までで見られなかった花が咲いていて大いに感激、花の写真ばかり何百枚も撮っている。
まずはキャンプサイトのいたるところ垣根の代わりに植えられている夾竹桃が満開。
そして今は南国どこでも真っ盛りのブーゲンビリア。キャンプサイトではこの深紅しかなかったけれど後に違う色も載せます。
サイトのキャンパーで永住している英国人夫妻の庭の花。
アフリカンデイジー。
これもサイトの個人住宅の庭で見かけたお花でパロッツビーク(オウムのくちばし)という。
タヴィラの城塞内の庭で見つけた木の花、オーキッドツリー(ランの木)
トランペット フラワー
今が真っ盛りのオリーヴの花 こんなにまじかで見たのは初めて。
コンピューターではファイアーウィードと出てくるが野生種のファイアーウィードとは全く違う。
ブラジリアン・ジャスミン
ハイビスカス。これも今ではどこでも満開。
道端や野原で2月頃から咲いている野生の花、名前が分からないがこの形と色が好みの花。
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