久々に食べた「明治 ヨーグルトキャラメル」は、とても優しい味でした。どーも、ノスタルジックrenです。
小学校の頃、遠足のおやつというと、必ずこれと笛付き梅仁丹は買いました。冬になると「フルヤ ウィンターキャラメル」でしたけれど。
● 「まんが4コマKINGSぱれっと」 第2号 2006/2月号 一迅社
次号から月刊化だそうで。
同じように月刊化の「まんがタイムきららフォワード」は、「エデデン」だけ立ち読みしてきました。触手(+媚薬)に襲われるショタ……湖西さん、恐ろしい子(w
そんな恐ろしい湖西さんの「ソーダ屋のソーダさん」。
キャラクターが増えただけで、特に話は進んでいませんね。
とりあえず、なつめちゃん。食べ物を粗末にするな(w
新連載「ざっちゃん」くろがねぎん。
そうか、やっぱりこれはぬらりひょんか。
こちらも新連載「あにけん」高野うい。
あぁぁあぁぁ……また女装子ものだ(w
さらに新連載「氷室の天地」磨伸映一郎。
私は元ネタを知らないのですが、「Fate」ってヤツの漫画らしいです。でも、別に知らなくても問題はなさそうな学園モノですね。
西岸良平とケルベロスで笑いました。
関係ないけど、ケルベロスバクゥはかっこ悪いね。店頭でギョッとしました。
「ちろちゃん」結城心一。
先日の江戸氏のエントリと、今月号の広告で知りましたが、「まとちゃん」の続編なんですね、これ。まあ、私みたいにそちらを知らなくても、十分面白いですが。
スズメバチは、本当に怖いよ。私も今年のキャンプツーリングで、走行中に飛び込まれましたけれど。あの"どす黄色さ"さは、やはり強烈な恐怖を感じさせる色です。
「もっと!委員長」内村かなめ。
今回はちょっと、マゾのツボがよくわからなかったので、私もまだまだだと思いました(w
「今日もサツキ晴れ!」ストライク平助。
今回は、サツキ殺人モードのインパクトは薄め。キャプリコンはこのキャラクター陣の中だと、ちょっと地味ですね。
● 「仮面ライダーSPIRITS 11巻」 村枝賢一 講談社/ZKC
久しぶりに、大好きな風見志郎の出番が多くて満足。でも、今度はしばらく本郷猛の顔を見ていないような(w キャラクターが多いと大変ですな。
あと、V3にスポットライトが当たったところで、ともにおやっさんの出番が多いのも、嬉しいところ。
でも、あんまり話は進んでいませんね、これまた。やっぱり群像劇は、時間がかかるということでしょうか。
それにしても、巻末の読者イラストコーナー。そろそろ一つ一つの絵の判別が出来なくなってきてますね。全作品掲載の意義も判りますが、小さすぎてどんな絵かわからず、中には印刷が飛んじゃっているものも。
ある程度は選別して掲載したほうがいいんじゃないだろうか。
小学校の頃、遠足のおやつというと、必ずこれと笛付き梅仁丹は買いました。冬になると「フルヤ ウィンターキャラメル」でしたけれど。
● 「まんが4コマKINGSぱれっと」 第2号 2006/2月号 一迅社
次号から月刊化だそうで。
同じように月刊化の「まんがタイムきららフォワード」は、「エデデン」だけ立ち読みしてきました。触手(+媚薬)に襲われるショタ……湖西さん、恐ろしい子(w
そんな恐ろしい湖西さんの「ソーダ屋のソーダさん」。
キャラクターが増えただけで、特に話は進んでいませんね。
とりあえず、なつめちゃん。食べ物を粗末にするな(w
新連載「ざっちゃん」くろがねぎん。
そうか、やっぱりこれはぬらりひょんか。
こちらも新連載「あにけん」高野うい。
あぁぁあぁぁ……また女装子ものだ(w
さらに新連載「氷室の天地」磨伸映一郎。
私は元ネタを知らないのですが、「Fate」ってヤツの漫画らしいです。でも、別に知らなくても問題はなさそうな学園モノですね。
西岸良平とケルベロスで笑いました。
関係ないけど、ケルベロスバクゥはかっこ悪いね。店頭でギョッとしました。
「ちろちゃん」結城心一。
先日の江戸氏のエントリと、今月号の広告で知りましたが、「まとちゃん」の続編なんですね、これ。まあ、私みたいにそちらを知らなくても、十分面白いですが。
スズメバチは、本当に怖いよ。私も今年のキャンプツーリングで、走行中に飛び込まれましたけれど。あの"どす黄色さ"さは、やはり強烈な恐怖を感じさせる色です。
「もっと!委員長」内村かなめ。
今回はちょっと、マゾのツボがよくわからなかったので、私もまだまだだと思いました(w
「今日もサツキ晴れ!」ストライク平助。
今回は、サツキ殺人モードのインパクトは薄め。キャプリコンはこのキャラクター陣の中だと、ちょっと地味ですね。
● 「仮面ライダーSPIRITS 11巻」 村枝賢一 講談社/ZKC
久しぶりに、大好きな風見志郎の出番が多くて満足。でも、今度はしばらく本郷猛の顔を見ていないような(w キャラクターが多いと大変ですな。
あと、V3にスポットライトが当たったところで、ともにおやっさんの出番が多いのも、嬉しいところ。
でも、あんまり話は進んでいませんね、これまた。やっぱり群像劇は、時間がかかるということでしょうか。
それにしても、巻末の読者イラストコーナー。そろそろ一つ一つの絵の判別が出来なくなってきてますね。全作品掲載の意義も判りますが、小さすぎてどんな絵かわからず、中には印刷が飛んじゃっているものも。
ある程度は選別して掲載したほうがいいんじゃないだろうか。