乾燥肌のren.です。
暖房を使い始めたので、身体がユカイ、もといカユイ。
さて、今日は天気がよかったので、紅葉狩りツーリングに行きました。
といっても、市内ですが。
円山公園や大倉山シャンツェ、幌見峠にも行ったのですが、いまいち紅葉ポイントがありませんでしたので、結局は旭山記念公園で済ませましたよ。
ここは、標高130mほどの高さから、札幌の街を一望することができます。
札幌駅方面。
駅自体はビル街にうずもれて見えませんが、JRタワーを確認できます。
羊ヶ丘方面。
奥で銀色に輝いているのが、今年はCSシーズンにも暇な札幌ドーム(w
このエントリの下に、いつもの"自前接続パノラマ写真"を載せておきます。
スクロールバーで眺めてみてくださいな。
さて、目的の紅葉狩りと洒落込みましょう。
公園の裏側には小さな谷があり、原生林が広がっていて、遊歩道も整備されています。
北海道の典型的な紅葉の風景。
シラカンバの白い幹が、いいアクセントになっています。
では以下、もみじもみもみ(違
ついでにススキも。
逆光勝利(w
その他、目に付いたいろいろ。
キツツキ類の食痕。
ただ、これは自然の木ではなく、木を模した人工物。
それでも、これだけほじくられているということは、虫が巣食ってるんだろうな。
ドングリ。
落ちているものの、かなりの数から芽が出ていました。
やっぱり、この秋はまだ暖かいんだろうか。
多分、ハンミョウの仲間。体長3cmほど。
メタリックブルーでとてもきれい。でも毒虫。
「とりぱん」で"きれいなアリ"と勘違いされたのは、この手のものだと思います。
1時間半ほどぶらついただけですが、階段の傾斜がきつい。
帰る途中、バイクにまたがっているのもつらいほど、股関節が痛くなっちゃった。
今も厳しい痛みが……運動不足だなぁ(w
あと、ついでに道中の話。
出かけて10分ほどで、右折の矢印に合わせて、確認の上で右折したところ、けたたましくクラクションを鳴らして突進してくる"直進車両"が……。
もちろん対抗車線も右折信号中よ。
クラッチを切ったばかりでブレーキが遅れましたが、トルクのないことが幸いして、撥ねられることはありませんでした。
まあ、だからこそ、このエントリを書けているわけですが。
あと1秒発進が早かったら、あと少しだけ加速が速かったら、吹っ飛んでいたことは確実でしょう。
しばらく震えがとまりませんでしたよ。
どんなに注意していても、事故は向こうからやってくるものというのを、再確認した思いです。
もうひとつ。帰り道のこと。
初めて、痛車とすれ違いましたよ。
車種まで確認できませんでしたが、絵柄は東方の幽々子。
面白うれしかったです、ごちそーさんでした(w
▼パノラマ一望札幌市
ちょうど、駅前ビル郡のあたりが、雲の陰で暗くなっています。
暖房を使い始めたので、身体がユカイ、もといカユイ。
さて、今日は天気がよかったので、紅葉狩りツーリングに行きました。
といっても、市内ですが。
円山公園や大倉山シャンツェ、幌見峠にも行ったのですが、いまいち紅葉ポイントがありませんでしたので、結局は旭山記念公園で済ませましたよ。
ここは、標高130mほどの高さから、札幌の街を一望することができます。
札幌駅方面。
駅自体はビル街にうずもれて見えませんが、JRタワーを確認できます。
羊ヶ丘方面。
奥で銀色に輝いているのが、今年はCSシーズンにも暇な札幌ドーム(w
このエントリの下に、いつもの"自前接続パノラマ写真"を載せておきます。
スクロールバーで眺めてみてくださいな。
さて、目的の紅葉狩りと洒落込みましょう。
公園の裏側には小さな谷があり、原生林が広がっていて、遊歩道も整備されています。
北海道の典型的な紅葉の風景。
シラカンバの白い幹が、いいアクセントになっています。
では以下、もみじもみもみ(違
ついでにススキも。
逆光勝利(w
その他、目に付いたいろいろ。
キツツキ類の食痕。
ただ、これは自然の木ではなく、木を模した人工物。
それでも、これだけほじくられているということは、虫が巣食ってるんだろうな。
ドングリ。
落ちているものの、かなりの数から芽が出ていました。
やっぱり、この秋はまだ暖かいんだろうか。
多分、ハンミョウの仲間。体長3cmほど。
メタリックブルーでとてもきれい。でも毒虫。
「とりぱん」で"きれいなアリ"と勘違いされたのは、この手のものだと思います。
1時間半ほどぶらついただけですが、階段の傾斜がきつい。
帰る途中、バイクにまたがっているのもつらいほど、股関節が痛くなっちゃった。
今も厳しい痛みが……運動不足だなぁ(w
あと、ついでに道中の話。
出かけて10分ほどで、右折の矢印に合わせて、確認の上で右折したところ、けたたましくクラクションを鳴らして突進してくる"直進車両"が……。
もちろん対抗車線も右折信号中よ。
クラッチを切ったばかりでブレーキが遅れましたが、トルクのないことが幸いして、撥ねられることはありませんでした。
まあ、だからこそ、このエントリを書けているわけですが。
あと1秒発進が早かったら、あと少しだけ加速が速かったら、吹っ飛んでいたことは確実でしょう。
しばらく震えがとまりませんでしたよ。
どんなに注意していても、事故は向こうからやってくるものというのを、再確認した思いです。
もうひとつ。帰り道のこと。
初めて、痛車とすれ違いましたよ。
車種まで確認できませんでしたが、絵柄は東方の幽々子。
面白うれしかったです、ごちそーさんでした(w
▼パノラマ一望札幌市
ちょうど、駅前ビル郡のあたりが、雲の陰で暗くなっています。