今日も蒸し暑い札幌から、ren.です。
さらに部屋の中でPC、TV、Xbox360をつけると不快指数がうなぎのぼり。
節電の折ですが、1時間に数分だけクーラーを点けて急速冷房。
でもま、内地は39度とか記録しているから、それに比べればかわいいもんか。
EDF4、レンジャー・イージーをクリアしました。
最終ステージは、これで本当にイージーかと思う手ごわさ。
アーマー1000超でも2度死にました。
これは高難易度プレイが恐ろしい。
次にエアレイダーではじめましたが、本当に取得装備の半分以上はソロプレイで役に立たないなぁ。
でも援護攻撃系は面白いし、乗り物に乗るのはやっぱり楽しい。
ソルジャーソロプレイで固定配置メカがないのはさびしかったけれど。
ただ、やっぱり高難易度プレイは気が重いなぁ。
● 「ソレミテ それでも霊が見てみたい 1巻」 小野寺浩二/YKコミックス
「それ町」の石黒正数さんがプロデュースして、一緒に心霊スポットを回ったデラコーさんが描いたレポ漫画。
心霊ネタ好きなのに、体験にはトンと縁がないというお二人。
怖がりの担当編集者らを引き連れての珍道中。
……もちろん、どこに行っても、心霊体験は無し(w
都内や東京近郊を周っているようですが、中には将門の首塚も。
前に「義経ちゃん」でもネタにしていましたが、よほど霊的体験に避けられているようで(w
でもま、塚や墓って祭られたり清められているわけですから、普通は怖いこと起きないと思うんだけどね。
私の場合、オカルトネタは好きだけど、幽霊や霊魂は否定派。
お二人は嫌だといっていますが、死んだら0でいいじゃない。
立つ鳥跡を濁さず。
まあ、だからって神様(特定宗教のものではなく)まで否定しないけどね。
むしろFSMismを信じる(w
第3夜の枝鳴り。
これもキャンプする人や、田舎暮らししている人なら、特に怖くないと思うけどな。
葉の茂る季節には、風で小枝が打ち鳴らされるようになるんですけれど。
第4夜の草むらの異音も、ヘビやキジじゃないかしら。
先にこういう考えかたをしてしまう以上、私は絶対に心霊体験しないだろうなぁ(w
このマンガではいつもの自画像(表紙のシャツの絵)ではなく、清清しい姿で描かれているデラコーさん。
もっぱら、結婚したから変えたという噂(w
でも、ご本人の写真を観る限り、こっちの方が似てるかも(ちょっと若すぎだけど)。
ちなみにデラコーさんのHPに、第8夜(石黒さんが杖持ってた回)のおまけマンガが掲載されています。
まあ、霊格が高いといわれる猫が和んでいるようじゃ、そりゃ何も起こらないわな(w