どーも、ren.です。
先日、Amazonで中学校時代に読んだエロ漫画の単行本を古本で見つけてしまい、あまりの懐かしさに注文してしまいました(w
で、届いたので読んでいたのですが、ぶっちゃけ今の青年漫画の方が描写は際どいなぁ。
が局部の修正の必要のない角度にしていたり、ワザとらしくオブジェや描き文字で隠していたり、作者自身がその辺を留意しながら描いている姿勢を感じます。
こういう奥ゆかしさがなくなっていったのは、いつぐらいからだったかなぁ。
そんな話題から、直近のアニ特話に(w
「Gレコ」、ガンダムお約束の大気圏再突入戦では、アメリア艦・サラマンドラが"クラウン"に取り憑かれる。
そんなサラマンドラが"複雑な形状だから"という理由が、なかなかにリアルSFっぽくてよかったです。
「鮒ダス」、酷すぎるけど、こんなのまだまだ代償とはいえないんでしょ?
濡れたお守り袋が玄関に落ちているシーンは、その意味に即気付いて「うわぁぁぁ!!?」と声が出てしまいました(w
「ドライブ」、マッハのパワーアップ布石回かな?
ドライブ=4輪=F1なら、マッハ=バイク=ドラッグレーサー?……いや、それだとハーレー博士を殺しちゃうな(w
色々と急展開の矢先に、また特別コラボ回か……いかがなものかね、このパターン。
「美男高校」、"愛の活動=アイカツ"連呼はやめなさい(w
ついに正体バレで因縁も絡んで全面激突という感じですが、水入り共闘展開かな?
「夜ッター」、4:3比率の旧作を上手くごまかすTVとVHS、そして山本正之キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
ドクちゃんの下衆っぷりはともかく、ゴローはアルエットと再会せずにアウトか……。
つか、事故からの改造シーンや、身体の各部を吹っ飛ばされる姿は、同日の直前に「ロボコップ」が放映されていたことにシンクロニシティを感じてしまいましたね。
右半身が生身なのを見て「腕は切れと言っただろ!」と言った人はどのくらいいるでしょうか(w
「DW:A」最終回、なんか、ここにきてすごい作画の気合の入りようでしたね。
最終戦は登場したヒーローが結集するのかと思ったら、助っ人はまさかのシルバーサムライとマンダリン(w
いやぁ、1年間面白かったですよ。もう1年続いて欲しいと思うくらいです。
ぶっちゃけこの作品は、キッズ向けバトルトイアニメではなく、完璧にコアなマーベルファン向けでしたね。
それだけに、何か権利問題が難しいのか、ファンタスティック・フォーの欠席は寂しかったです。
ヴィランはメジャー・マイナーかなり豪華な取り揃えでしたからねぇ。
いつか続編があることを切に願っています。
「ロリガ」、前半後半で場面が変わり、とても濃い回でしたねぇ。
ところで、アイの背中に浮かんだ"2"の文字。
これの元ネタはこちらですね。
「炎の転校生」島本和彦より。
東京編で街を掃除していたルンバに滝沢昇風の絵が描かれていたのは布石だったんですねぇ。
なお、滝沢2~3は解説台詞だけで、この演出は無し。
4はブラック滝沢の顔ゴマがあってスキャン映えしないので(w
この後、ボスキャラである伊吹父に対して"滝沢99(実は101)"で打ち勝てます。
つまり、アイも"うーたん100(ハンドレッド)"まで行けばモサになれるっていうことだな。ガンバレ!!