どうも、ren.です。
「ランブル・ローズ」のキャラクター絵などで活躍された寿志郎さんの訃報を知りました。
私も、ネットでも話題となった「デジ絵の文法」をオンタイムで観て、彼の方のすごさを知り驚いた一人です。
ハンデキャップをもった絵師というだけでなく、その状況で工夫された技術や手法は斬新で、健常である私にとっても参考になるものでした。
もちろん、絵柄自体もとても私好みでした。
どうも、昨年には肺炎で入院されたりしていたようですね。
とても残念です。
深く哀悼の意を表します。
昨夜のアニメ四方山。
「Δ」、心臓狙いって、ドラケンのノーズガンの口径いくつよ!?
パイロットの身体蒸発どころかコクピットがバラバラにもならない、シートに拳大の穴が開く程度。
……BB弾でも撃ったんだろうか(w
そもそも、VF系統ならビームバルカンじゃないの?
今回はもう、そのことしか考えられませんでした。
「コンレボ」、
とにかく衝撃的な出来事が立て続けに起こる、まさにラス前。
つか、マスター・ウルティマ、顔あったんか(w
やはり爾郎は特異点的な扱いになるわけですね。
彼的には超人課の真の目的、独立と逃亡を誘う笑美などよりも、実はライト、いや来人の最後の言葉が、一番堪えたんじゃなかろうか。
後戻りの出来ない戦いであろう最終回、覚悟して待ちます。
「ハイフリ」、赤道祭りといえば竹本泉である。
ぶっちゃけ、今迄で一番面白い回でした(w
やっぱり、あれだけの人数の個性を魅力的に見せるには、シリアスじゃやってられないよ。
今回でかなり、キャラクター人気はバラけたんじゃなかろうか。
個人的には、唐突に梯子乗りを見せてくれたマッチが、前回のガン=カタといい、行動が読めなくて良いわ(w
……中の人の所為だろうか。