どうも、ren.です。
なべてこともなし。
ここのところの番組四方山。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、最終回。
土下座の最終形態といえば、北海道ではTEAM NACS式なんだけどな。
ここまでネタ含みだったナレーションが、しっかりとかっこいい締めをするはかっこいい。
そして、ついでに大オチで笑わせてくるのもうまい。
"実は裏でこうなってたんだよ"的な後語りは、脚本的にはずるいんだけれど、刑事・推理モノではよくあるお約束ですね。
結局、ヴァレリーは単なる協力者だったね。深読みしすぎだったか(w
良くも悪くもお約束やパロディで構成されがちでしたが、不思議とまとまりがよく、個人的には終盤でがっかりした「タイバニ」よりも面白かったかもしれない。
「私に天使が舞い降りた!」、新番組。
……なんか、前期に同じ作品を見たような気がするっていうくらいデジャヴュ。
「ケムリクサ」、待望の新番組。
話は自主制作版と話はまったく同じでしたね。
でも、まさか、わかばがショタ可愛くなるとは思ってなかったので、深夜に思わず爆笑(w
cv.は全員、自主制作版の雰囲気そのままですね。めっさすごい。
舞台が軍艦島となり、壁が海に置き換わったんですね。
風景が現実的になったことで、よりウェットな雰囲気になった感じ。
海外配信向けの配慮なのか、見た目も煙草だったケムリクサの表現が変更されてしまったのは残念ですが、これはこれでヤバい草のように見えなくもない(w
「けもフレ2」、BSでも#0。
こうしてTV向けに使えるほど高画質の「どうぶつ図鑑」の映像があるなら、円盤化してくれんかなぁ。