どうも、ren.です。
久しぶりにカオスな夢を見て、飛び起きました。
一応、面白い夢を見たら日記に書き留めるようにしているんだけれど、今回は無理。
ここに夢の内容を書くほど野暮じゃないけれど、書き様もないという事実(w
● 「異世界おじさん III」 殆ど死んでいる メディアファクトリー/MFC
箔押しは(以下略
今回は今までおじさんが語った(映像を見た)異世界エピサードの補足からわかる意外な事実という内容が多いですね。
なので、ゲームネタは少ない(ないとは言わない)。
つか、帯でメガドラミニが宣伝されてるけど(w
異世界転生お約束の、神様から授かるチート能力。
後に"ワイルドトーカー"("The Super SHABERI"いいじゃん)と名づけられる翻訳能力と判明。
しかも、"直接相手と意思疎通したいという意思"と"視の危険すら感じる必死さ"が必要。
結構、制約が多いな。特に後者。
つまり、魔法の能力は自前?と思いきや、"ワイルドトーカー"による"精霊との対話"によるものという理屈付けで、なるほど、つじつまは合う。
それで、いわゆる魔法体型とは別の理屈で魔法を使っているわけだ。
エルフさんとの出会い。そして、早速こじれたことの真実。
まあ、よくある朴念仁パターンではある。
メイベルさんとのその後。
うん、この娘、ダメすぎてかわいいわ(w
そして、三人パーティーは、実質組まれることなく解散。
このコマ、「11人いる!」だな。
藤宮の弟。成長とは残酷なものである(涙
誤解から、たかふみが叔父さんに魔法の力を一時的に貸与されてパワーアップ。
実はたかふみのほうが叔父さんよりヤバイ奴かもしれないと判明。
"記憶の再生"も使用できるようで、藤宮の思い出から、昔のたかふみの姿が。
……成長とは残酷なものである(血涙
話は異世界に戻り、おじさんが追いかけていた"勇者"。
それは、オークの群れと戦った際に共闘(?)したアリシアだった。
バフ系勇者か。
本体表紙。
オニキンメは”GOLDEN ORGA(ゴールデンオーガ)"。
エンディングで水槽の中を泳ぐような姿が可愛いんだ。
デスクトップペットに欲しかった。
あと、"EIGHT FEET UMBRELLA(エイトフィートアンブレラ)"ことメンダコ。