どうも、ren.です。
雪かき以外は特に何事もない一日。
昨夜の番組四方山。
「女子高生の無駄づかい」、ドラマ版、新番組。
今期は「ゆるキャン△」というドラマ化の成功例があるわけだけど、それに負けず劣らなかったと思います。
キャラクターがとても漫画的なため、ぶっちゃけ、どうなることかと思ってましたが、"動いているのを見たらイケた"という、ロボットアニメのような感想(w
中途半端にテレがあったりすると萎えますから、おかしな演技は思い切り、いや振り切りが必要ということですね。
1時間という長めの枠ですが、テンポがよかったので飽きずに観られました。
エピソードの一つ一つが濃くて、突っ込みどころがあるという理由もあるでしょう。
感心したのは、ワセダの自己紹介に、教頭をドラマオリジナルキャラとして投入したこと。
彼がモノローグで突っ込んでくれることで、より共感できます。
唐突に始まる連続ドラマは唖然とした。
次回、続きをやるのか?(w
ともかく、今後も期待です。
「防振り」、チャットのメッセージ送り、かなり遅くなりましたね。私にも読める!
なんか、やたらと尻を強調していた今回。
戦闘シーンのアクション描写が、とても細かかったですね。
ただ、ダメージ表現のブロックノイズは、ちょっと画面が見づらかった。