まだWindows7の、ren.です。(w
サポート終了の青画面見たよ。
キャプっとけばよかったね(w
まあ、予算が出来たら新マシン買います。
さて、昨夜までの番組四方山。
「へや△」、蝦夷富士は羊蹄山のこと。
「シートン学園」、やっぱりパップネタだったか。
ユカリが緑髪で両おさげなのは、やっぱり「ときメモ」ネタなのかな。
「ゆるキャン△」、ドラマ版新番組。
完全に"アニメのドラマ化"というつくりでしたね。
それだけに、アニメ版の背景がどれだけ取材されていたかがよく分かった。
まさか、しまりんの家まで本当にあるとは。
キャラクターの装いはまさにそのままでしたし、役者さんもそのまんまのイメージをよく演じておられていて感心しました。
特になでしこの涙声と食事演技はすごかった。
そして、大垣が大垣すぎて、視線吸収力がすごい(w
ちくわも可愛かった。
アニメでは多少、もじりになってしまっていたギア類も、しっかり本物。
ムーンライトI型テントやSOTOのバーナー、なで姉の車も日産ラシーンでナンバーまで(w
マツボックリの「コンニチワ」は誰の声だったんだろ。
見るの忘れていたけど、キャストに書いてあった?
着火の仕方についてTwitterで突っ込まれていましたが、現場が風のある中でしたから、むしろ火傷しないようにあれが正しいんじゃないかな。
とにかく、今後も大注目。
「OBSOLETE」、Youtubeにて無料配信。
いまさらですが、6話まで全話視聴しました。
虚淵玄作品というより、むしろ企画プロデュースの髙橋良輔作品そのものという感じでした。
ロボット=エグゾフレームは、「エイリアン2」のパワーローダーを彷彿とさせました。
突然人類がそんなものを手に入れたら、世界はどうなるか……という、思考実験的お話ですね。
ただ、この6話までがプロローグという感じですね。
世界がどうなるのかとか、ヘドラーとは何者なのか、アウトキャスト・ブリゲードの目的とか、そして、オムニバス形式に登場したキャラクター立ちはどうなっていくのか。
この先の製作は、売れ行きによるのかな。
無料で見ている私のような層は数に入らないのかな(w