テレビミルド物語 200127

2020年01月27日 22時33分16秒 | ▼映像作品・番組

どうも、ren.です。
今日は起き抜けから酷い頭痛で、しばらくどうにもならず。
薬を飲んで正午くらいから回復しましたが、じくじくと痛みが残り辛い一日でした。

週末の番組四方山。

「聖☆おにいさん 第III紀」、何事もなく最終回。
真の意味で"日常系"だから、そもそもオチも何もあったものではないんだけど(w

3シーズン観て思ったのは、店舗が悪いよなぁ、といったところ。
原作マンガは、もっと畳み掛けてくる面白さなんだけど。
あと、やっぱり龍二さんはNHKだと出せないのかな(w

「へんたつ」、コミティア回。
これで、ゆっこさんも地上波デビューか(w
個人的にこの回の「あれが・・・たつき・・・」が好き。
しかし、この作品の素性を知らない人は、観ていたら突然、監督の名前が出てきて何事かと思うだろうなぁ。

「異種レヴュ」、もはやチキンレースで崖から飛び出した感じ(w
TSFモノと触手モノが好物なな私には、ゼルゼルが今迄で一番エロいと感じたのは確か。

「映像研」、妥協と理想の狭間。省エネ化の現実。
PC室にむき出しでサーバーがあるってすごいな(w

完成したプレゼン用の作品。
映像の衝撃をスクリーンの外に影響させることで、そのすごさを表現。
ベタといえばベタだけど、視聴者であるこちらも飲み込む迫力でした。

なんだかやたらと濃い生徒会との丁々発止。
べらんめい口調で喧々諤々の圧力をとどめる浅草氏、マジ男前。
ただ、その評価が「金がなくてもちゃんとやる」だったのは笑える。
結局、予算の承認が下りてよかった。

「空ドラ」、シチュエーション的にはジブリっぽい話。
つか、やっぱりこの船には入浴施設はないんだね。
水が貴重そうだもんな。

「へや△」、こんなところでシミュラクラと聞くとは思わなかった(w

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする