どうも、ren.です。
週末に友人と、「街コロ」に「街コロ+」を足して遊びましたよ。
カードの種類が増えることにより、プレイ時間も少々増えますね。
特に、序盤のダイス1つの段階での戦略が変わり、終盤は大コストなランドマークがあるので、早期戦略と長期戦略の二つが必要になります。
とりあえず、ファーストインプレッションだと、"寿司屋""マグロ漁船""税務署"が強い印象。
週末の番組四方山。
「歌舞シャー」、アイリーンとマイクロフト、モランと、原典の有名人は大体揃ったか。
個人的に"最後の挨拶"後は、あまり詳しくないけれど。
にしても、酷いオチだった(w
「ゼロワン」、いつか、やると思った、副添は名前間違いネタ(w
ワズは普通に有能な探偵ヒューマギアなのね。
まあ、ラストのプログライズキーの件からして、何か裏はありそうだけれど。
次回、イズが退場?ただのウソ予告?
「劇場版 パタリロ!」、友人がレンタルで借りてきたので視聴。
2.5次元ミュージカルを、そのまま映画にしたという異色の映画。
なので、基本的には書割の2階建てセットで話は進みますが、重要シーンになるとロケになる。
また、パタリロがタイムワープ能力を持ってから、未来の宇宙戦争シーンでは、宇宙人のCGモデルがあまりにパタリロ:加藤諒さんに瓜二つで、混ざると本人の見分けが付かないレベル(w
お話は原作の初回からパタリロのマリネラ王就任の辺りまで、ほぼ忠実にそのまま。
借りてきた友人が魔夜ファンなので、かなり感心していました。
でも、バンコランの眼力ビームの表現は、「こういうものだったの?!」と驚いてましたがね。
もちろん魔夜先生自身も、今回はご家族で登場。
さすがに殺されはしなかったが(w
耽美シーンは、かなりがんばってました。
バンコランとマライヒや、タマネギ部隊でのディープキスは、もはや日常シーン。
少年期のバンコランが貞操を奪われるシーンは、西岡徳馬さんの熱演もありギリギリ感。
でも、決していやらしい感じではなく、ちゃんと美しいシーンとして描かれていました。
まあ、一番アウトなのは、バンコラン役の青木玄徳さんが婦女へのわいせつ行為で逮捕されてしまい、映画の公開が延期される事態になってしまったことですがね。
個人的には「翔んで埼玉」より、純粋に面白かったです。
まあ、似たようでいて、違う方向性の映画ですけれど。
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