PCトラブルなren.です。
ドローソフトを立ちあげると、
ドライブにディスクがありません ディスクをドライブ \Device\Harddisk1\DR3 に挿入してください。
と言うメッセージが出てしまう。
まあ、何度か閉じようとすると立ち上がり、動作もするのですが。
メッセージを検索して調べてみるとどうやら、存在しないドライブを読み込みにいってしまっているようです。
そう言えば先日、外付けHDDの接触が悪くなって取り付けなおしたらドライブ名が変わっちゃったんだよな。
解決方法が、エターナルPCビギナーの私では、よくわかんない(w
さて、本屋のたな卸しが終わる18時半に襲撃をかけ、とっとと読みましたよ。
なので、1度読みしかしていませんので、読みこぼししていたらごめんなさい。
● 「魔法先生ネギま! 35巻」 赤松 健 講談社/マガジンKC
なんか、ここ数巻は表紙の見分けがつかなくなってきた(w
そういえば、買ったらこんなのがついてきました。
劇場映画のフライヤー代わりの、これはコースターなのかな?
でも、紙製だから濡れたコップを置いたら一発でゴミになる(w
今気づいたけど、このスキャン画像は、適当にリサイズしたのに完璧な原寸大だな。
さて内容。
終始、ネギvsフェイトのステゴロ。
お互い高レベルなわけですが、そうなると小手先の技ではどうもならずに肉弾戦になる……というのは、「仮面ライダークウガ」のクウガvsン・ダグバ・ゼバによる"ザギバス・ゲゲル(ファイナル・ゲーム)"通じるものがありますね。
クウガでは、五代は"分かり合えずにやむなく振るう拳"に泣きながら、ダグバは"最強同士の殺し合いを心待ちにしていた"笑顔による、黒と白の殴り合いだったわけですが、となると戦いの楽しさに思わず笑みを浮かべたネギとフェイトは、ダグバに近いということになってしまう(w
フェイトの「・・・遂にここまで来たか」という台詞も、ダグバの「なれたんだね、究極の力を持つ者に」に似ている。
まあ、こちらの戦いの先には希望が待っていると信じたいですが。
そんなバトルの影で、あっけなく雑魚フェイトたち敗北。
まあ、二人の尋常じゃなさを見せつけるための当て馬的存在でしたかね。
いずれ再登場しそうですが。
そして、"儀式"が完成に近づき、魔法世界と地球・麻帆良学園が貫通。
あぁ、これでようやく居残り組みにもスポットライトが。
早速、ザジが壊れてる(w
こうして見ると、エヴァは誰とでも凸凹コンビニなれるキャラ(ただしエヴァは常にいじられ側)だ。
今回の小太郎の出番は、ダウン状態で3コマ。
雑魚フェイトも、フェイトの取り巻きもほぼ制圧されちゃったし、つりあう喧嘩仲間がいなくなってきちゃったなぁ。
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