スーパーカブ 8巻

どうも、ren.です。
寒い……春はどこ行った。
気温の急変のせいなのか、鼻水が止まらない。
……花粉症じゃないよ。

● ｢スーパーカブ 8巻｣　蟹丹/トネ･コーケン 角川コミックスA

カブの故障やトラブルが立て続けに起きて、ついにカブ断ちまで覚悟する小熊。
まあ、富士登山という無茶が、これまでの順調なバランスを崩してしまったのかもしれない。

私がマグナに乗っていた頃、幸い大きなトラブルには遭いませんでした。
パンクとバッテリー上がり程度。
私は始動点検レベル以上の手を一切かけませんでした。
なぜなら自分が信用できないから(w
なのでバイク屋任せでしたね。
ぶっちゃけバイク乗りとしては恥ずかしいかもしれないけれど、お金で安心と楽が買えるなら、それに越したことはないよ。

コミック版でもようやくシノさんの名前が登場。
ここまで長かったね(w
山小屋オーナーとともに、自らも"若者"と称する辺り、かわいいオッサンどもだ。