どうも、ren.です。
週末、友人たちも含めて、また「舞台 けものフレンズ」を鑑賞。
全員、「けもフレ」経験者なので、おおむね好評でしたよ。
さて、時間があるし、今日も観るか(w
さて、先週の土曜日に、この子をお迎えしました。
▼ ロボット新人類ポリニアン 「ポリニアン ルシオ」 (ダイバディプロダクション)
ポリニアンシリーズ3人目の少年キャラ。
つり目にツンツン髪、ライフジャケットにビキニパンツ、武器類も豊富な"海猿"男子。
設定によると13歳で身長157cm。
シャムロックより3cm低く、エミールよりは1cm大きい。
パンツラインの際どさがたまらん(w
身体各部のパーツは、シャムロックとエミールと同等品なので、交換してもあまり体型は変わりません。
二丁のハイドロマシンガンが付属。
腰につけてあるハイドログレネードを拡張部品として取り付け可能。
ルシオは各所にクリアグリーンのパーツがあってかっこいい。
着衣キャラはこれがいいですね。
もちろん、腰にもつけられます。
形的にはマシンガンっていうか、マシンピストルだよね。
まあ、水鉄砲なんだけど(w
着衣キャラの宿命か、腰はほとんど前には曲げられません。
ただ、背中側にはこのくらい反らせられます。
なお、当初の内容写真では、スタンド板がクリアブルーでしたが、従来の透明なものに変更されたようですね。
上体反らしは遊泳ポーズをとらせるのに向いてますね。
なお、別売りのスタンドがなくても、figmaスタンドで泳がせることができます(w
さて、今回の製品、一部に顔の印刷がミスされています。
私が当たったのも、そのエラー版でしたorz
顔のパーツの位置がずれていて、商品写真と違う。
微妙にバランスがおかしいので、なんだか思っていたかわいらしさじゃない……。
以前、「ポリニアン メル」のときにも、そんなことがありましたね。
今後、交換の対応が発表されるでしょう。
なお、種類は普通顔に笑顔、そして覚醒顔。
目がシイタケなので、別の意味にも使えるかもしれない(w
手のパーツバリエ。
握り手にこだわったそうで、親指のインとアウトの2パターンあり。
確かに、微妙な演技の違いをつけられて面白い。
足元がなかなか凝っています。メルと同じかな?
まず素足にビーチサンダルを履かせ、さらに底にはハイドロブースターのパーツを追加可能。
ただ、ブースターはポッチが浅いので外れやすい。その結果が1枚目の写真(w
背中のハイドロブースターキャノンは、ビート板型の基部に接続するようになってます。
これもメルに同様のギミックがありますね。
武器手ではさむように接続すれば、ビート板で泳いでいるようにもできますね。
さて、ルシオには重要な交換パーツがあります。
それは「ロボット新人類ポリニアン」の世界観に由来します。
その設定とは、"ポリニアンという種族は特定条件によって性別が変化する"ということ。
なので、ルシオも……
女の子になれます。
エミールのときは別売りでしたが、今回は初めから同梱されています。
まずツンツン髪のない前髪パーツ。
ヘアピンは取り付け穴がないので、接着しなければいけません。私は両面テープを使用。
そして、性別が一目瞭然な腰パーツ。
胸元を隠すブラパーツは、接着しなくても挟まって固定できましたが、製品個体差がありそう。
……まあ、ぶっちゃけ私は、女の子にする気がサラサラないけどなっ(w
というわけで、ポリショタ3人組。
それぞれキャラクター性が違っていて面白い。
ラインナップ的にはショタキャラは一旦打ち止めかな?
組み替え遊びも後でしてみよう。
あ、レンを混ぜるの忘れてた(w