テレビミルド物語 190713

どうも､ren.です｡
出かけた際にこんなものを見かけました｡
写真に撮りましたが､走行中の車窓越しなので画質は荒いです｡

我が名ははちゅね｡我々は大勢であるがゆえに｡

いわゆる､単管バリケードという奴ですね｡
初音ミクそのものではなく､二次創作側のはちゅねミクとは｡
ネギは持ってないけど､鉄パイプは支えられる｡

昨夜からの番組四方山｡

｢女子無駄｣､あの目､オタだったのか……｡
ワセダって､なんだかんだで生徒思いでいい先生じゃないか｡

｢通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか｣､新番組｡
挿絵･キャラクターが｢姉なるもの｣のぽち｡さんだと知って興味を持ちました｡
初回はほぼ全編､説明書きを読んでいるだけのようで､ちょっと苦痛だった｡
しかし､何よりED局の元歌である｢パタパタママ｣を思い出し､ノスタルジーで気が重くなった(w

アカウントは､私も両親に説明するたびに苦労する｡
特に家族全員がスマホを持ち､諸所の設定のたびに現れる単語なので､もはや笑える一発ネタ状態(w
何か､分かりやすく表現できる日本語はないものか｡

｢タイガ｣､なんか､戦士として青すぎるな､タイガ｡
ゲスラ幼生がキモかわいくて笑った｡
久しぶりに登場のキングゲスラですが､"カカオ豆につく寄生虫が主食"から､すっかり"カカオ豆自体が主食"になってしまい､さらには背中の猛毒を持つ針についても設定がなくなってしまったようですね｡

トレギアは､ジャグラス･ジャグラーに次ぐエロキモ系か(w
まさか､伝説のアゴ乗せが､ウルトラマン同士で行なわれるとは｡

テレビミルド物語 190712

どうも､ren.です｡
集中豪雨の中､墓地に納骨に行ってきました｡
昨年の地震で倒れて墓碑銘をとりあえず立ててあるものや､壊れたままでブルーシートをかけたままの墓も､ちらほら見受けられました｡

その帰りに､買い物のついでに､玩具好き界隈で話題のこれを買ってきました｡

セリアのブリックコンテナ｡
大きさはミニカーのポインターと比べてみてください｡
つまりは缶の小物入れですが､そのサイズとデザインが､ミニカーやフィギュアの撮影で背景小物として使えるレベルの出来のよさです｡

昨夜の番組四方山｡

｢ダンベル｣､普通に役立つ豆知識｡
準備体操(静的ストレッチ)が有害だという説は､ここ最近のものなんですね｡
私の学生時代は､かなり強引なことやってたけど､まあ､何事もなかったが(w
それにしても､ほんと筋トレって､基本的には金のかからん趣味だなぁ｡

ハーンノルド･ドゲゲンチョネッガー(cv.玄田哲章)登場｡
｢コマンドー｣も｢七人の侍｣も好きな私は､ぜひ観てみたい(w

動画サイトで公開された､OPとEDのMV｡
｢ウザメイド｣で味を占めたな！でも､実は期待してた！ありがとう！(w
まさか､MVで｢ダンベル｣と｢ウザメイド｣がリンクするとは､やられたぜ｡

テレビミルド物語 190711

どうも、ren.です｡
なんか､色々とローテンション｡

さらっと昨夜の番組四方山｡

｢アストラ｣､なんか｢コブラ｣の囚人の星を思い出した｡
それにしても､可食判定機って､どんな技術なんだろう｡
ザックの好き嫌いも反映されてるんじゃないだろうか(w

さて､さっそく陰謀が持ち上がったけど､今回でセリフがなかった者がいるくらいなので､ちょっとキャラ数をもてあましているような雰囲気で､あまり緊迫感を感じない｡
原作は読んでいないけど､その辺はアニメアレンジされているのかな｡

テレビミルド物語 1907010

どうも､ren.です｡
暑さの募りに加え､先日受けた心の傷が開いて､心身ともにストレスの溜まる一日｡

なので､さらっと昨夜の番組四方山｡

｢手品先輩｣､"非貫通先輩”って､サブタイでもう､ね(w
先輩って人見知りな割りに､人前で手品を疲労することは厭わないよね｡
そういう意味では根っからのエンターテイナーなんだろう｡

｢ソウナン｣､結果として水源は見つからず｡
ただ､見た感じ南の島っぽいから､最初からスコールを待つのが手っ取り早かったような｡
あと､シェルターを作るにしても､あの浜辺は波打ち際に近すぎるように見える｡

テレビミルド物語 190709

どうも､ren.です｡
先ほど北海道で最も有名なレコード･CDショップである玉光堂が､ついに特別清算開始命令を受けたというニュースを目にしました｡
新しい運営会社がすでに無為英を開始しているそうですが｡

玉光堂といえば､北海道の音楽ソフト供給源としては大手でした｡
おそらく､私の所持するCDの半分以上も玉光堂で買ったものです｡

先日は札幌で歴史のある大手書店である､なにわ書房も自己破産から消滅｡
どんどん思い出のお店が消えていく｡
これも時代の流れとはいえ､寂しい限り｡

昨夜からの番組四方山｡

｢コップクラフト｣､新番組｡
原作脚本が賀東さん｡
ならば当然､映画｢エイリアン･ネイション｣は知っててのオマージュだろうなぁ｡
ということは､ティラナは腐った牛乳で酔っ払ったり､海水で溶けたりするようなこともあるのかも(w

｢グリッドマン｣､武史の寝坊で世界が滅びかける｡
これ､一平の失恋どころの騒ぎじゃないわなぁ(w

｢見逃せない瞬間ハイパーMAX｣､今放送中｡
2014年にライコネンが参戦した芝刈り機レースの様子が放送されました｡
ほんと､ライコネンってこういうときは楽しそうだよなぁ(w
今年のF1を最もエンジョイしているのも彼だろう｡

テレビミルド物語 190708

どうも､ren.です｡
日中､ドッと暑くなり､ようやく夏らしい雰囲気で……辛い(w

週末の番組四方山｡

｢聖おに｣､佐藤二朗アドリブ劇場｡

｢シンフォギアXV｣､新番組｡
安心できる､いつも通りのシンフォギア｡
ただ､ここのところノイズやアルカ･ノイズの立場がなくて､じゃあ弦十郎でもなんとかなるんじゃないかと思わないでもない(w

｢ジオウ｣､というか､もはやこれは｢ディケイド｣なんでは｡
ひさしぶりの｢通りすがりの仮面ライダーだ｣は嬉しかったが､説教&BGMもほしかった｡
海東もおいしい立場だよなぁ｡
ところで､ツクヨミを追うときのアナザービルド､あれってマジゴケだよね(w

テレビミルド物語 190706

どうも､ren.です｡
久しぶりに暑さが戻ってきて､辛い日中でした｡

今週末までの番組四方山｡

｢彼方のアストラ｣､新番組､1時間SP｡
今時､金魚鉢ヘルメットという勇気ある選択｡
名作漫画｢11人いる！｣を思い出すような内容の作品｡
ゆるいギャグと熱い展開のバランス､そして緊張感がなかなか良かったです｡
話を進めるためにも､突っ込みキャラには生き延びていただきたい(w

｢ダンベル何キロ持てる？｣､新番組｡
筋肉に定評が手始めた､動画工房｡
筋トレのときの喘ぎ声は､エロというか､リョナかASMRっぽい｡

ナレーションも筋肉モリモリ､マッチョマンの変態だ｡
つか､｢ソウナン｣の大塚明夫さんといい､ナレーションcv.でオチをつけるなと(w
劇中にシルバーマンジムですが､作品にはゴールドジムが協力してるのね｡
ひびきが55.4kg､朱美が54kg……ぶっちゃけ､二人とも私より体重あるよ(w

｢女子高生の無駄づかい｣､新番組｡
この中身のなさ､心地よい(w
メイン3人だけでなく､クラスメートや先生のそれぞれがキャラ立ちしているのがいいですね｡
個人的にはデビルマンというか､つのだじろうキャラというか､｢鬼面組｣の生井気奈子みたいな鋭い目つきの娘が気になる｡

｢四月一日さん家の｣､最終回｡
最後の晩餐が､朝食や昼食の可能性もある……確かに､それは考えなかった(w
なんだかんだで､最後まで続けてみちゃったなぁ｡
まだまだモーショントレース3Dアニメとしては洗練されていませんでしたが､なんというか､癖になる不思議な味わいの番組でした｡

｢炎炎ノ消防隊｣､新番組｡
ファンタジーの入った消防隊作品ということで､原作は知らなかったので楽しみにしていたのですが､結局は異能力バトルモノなのか……残念｡
"出場"じゃなく､"出動"なんだもんなぁ｡
キャラはそれぞれ分かりやすくて嫌いじゃない｡

｢ケムリクサ｣､再放送｡
新しいCMでも入らないかと期待したのですが､ローカル放送枠にそんなものはなかった(w

｢ウルトラマンタイガ｣､新番組｡
やっぱりタイタスのマッチョさが素敵だなぁ｡
マジで筋肉の時代キテる｡

マグマ星人､ザンドリアス(ベビー&マザー)､ゼガンと旧作怪獣･星人に加え､新規怪獣のヘルベロスも登場と､なかなか一話から贅沢な構成でした｡
ただ一方､変身ヒーローの第1話のお約束的展開から逸脱していないので､判断しづらいですね｡
CMで｢ウルバト｣のオークションを見せた後､｢タイガ｣内でも怪獣オークションをしていて､これは繋がりがあると考えていいのか？
とすると､やはりナビィがいちいち怪しい台詞を吐くのは布石か(w

｢新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION｣､Youtube最終回｡
ナノマシンを増殖するために､日本中の人が手をつなぐというのは､お約束だが熱い｡
そのついでに､ちゃっかりゲンブとビャッコが復帰｡

ちょっとこの辺､成り行き展開でガンガン進んでしまうのが､まるで打ち切りアニメのようだ(w
まあ､説得力より納得力ということで｡
思えば土朝作品は｢超星神｣シリーズといい､実写版｢セーラームーン｣といい､｢ウルトラマンネクサス｣といい､そういうセオリーでもあるんだろうか｡

とりあえず､シミュレーターではしゃぐゲンブさんが可愛かった最終回でした(w
新幹線がある限り､終りのない進化を続けるシンカリオン｡
劇場版､公開されたら観に行くかも｡

アイドル八犬伝 南の島の太陽と星

どうも､ren.です｡
時たま息が詰まるほど動悸が激しくなることがあります｡
歳をとったためでもあるのでしょうが､やはり高血圧の気があるんだな｡

今日､頭に血が上るような出来事があり､そのときに動悸が起こったので気がついた(w

● ｢アイドル八犬伝 南の島の太陽と星｣ 衆堂ジョオ/カドカワコミックスA

先日､関連ニュースから知ったのですが､こんなノベルが出ていたとは知らなかった｡
5年前の25周年に､音楽CDなどでも話題になった時に出たみたいだ｡
ということは､今年は30周年だなぁ｡

ちなみに､表紙はファミコンソフトのパッケージを模した絵ですね｡

以前書いたFCゲームの紹介記事はこちら｡

物語はFCの後｡
イロモノ大王を倒し､アイドルとして活躍し始めたエリカの物語｡

もちろん､エリカを支える7人も全員登場｡
やっぱりヤチヨのキャラ絵でのガタイの大きさは誰もが思うんだな｡しかし肉体派ではない(w
ミドリのムラサキとのバトルと共闘シーンは､FCでの活躍の場がなかった鬱憤を晴らしています｡
それにしても､異様な有能さが際立つモモミは､もはやニンジャ｡
そして挿絵のうりもさんの新デザインでやけに可愛くなったヤヨイとミサオのメガネペア｡

しかし､やはりメインとなるのは当然エリカ｡
そしてFCでも相棒&ヒロインポジションだったホシミ｡
とにかく健全に百合百合しい(w
FCでは描ききられなかった二人の血縁関係にも踏み込んでいます｡
そして後半､怒涛の悲劇的展開に｡

すでにFCの段階で全員のキャラが立ちまくっていましたが､小説でも｢あー､こんな感じ(w｣とイメージをまったく損なっていません｡
物語自体もノリは代わっておらず､衆堂さんのアイ八愛が伝わってきました｡
最後はしっかり､マルチエンディングまで再現している辺り､さすが｡

FC原作ファンなら､読めば絶対幸せになれますよ｡まあ､発売から5年で､いまさらですが｡
ところで､"ありがタイヨーホエールズ"は2度も登場しているのに､"ありがトーワチキ"が1度だけ､しかも"チキ"がカットされているのは､何か大人の事情があるのでしょうか(w

なお､ひっそり挿絵にタジロマサシがいる辺り､イロモノ四天王も芸能界復帰しているんだな｡
……とか思ってたら､Eテレに田代まさしが出ていて驚いたわ(w

なのぶろいど タイリクオオカミ (けもフレ)

どうも､ren.です｡
歯医者に行ってきました｡

今回の治療は､新任の先生が受け持ってくれているのですが､なんか雑｡
神経に触って痛みを感じさせると､｢なんでだろ･･･｣と小さくつぶやく｡
怖えぇよぉ(w

さて､今回はナノブロックで漫画家(けもフレ)を作ったのでご紹介｡

▼ なのぶろいど ｢タイリクオオカミ (けものフレンズ)｣

いいところにきたね｡私は作家のタイリクオオカミ｡

｢けものフレンズ(1期)｣10話"ろっじ"に登場｡
漫画家で､ちゃんとしたコママンガを描くという､フレンズの中でも珍しい技能を持っています｡
創作好きなところからか､他人を怖がらせる話をするのが好きで､そのときの相手のおびえた顔を観察するのが好きなようです｡

12話｢ゆうえんち｣では､かばんのピンチに駆けつけ､ジャガーと共にその爪の鋭さを見せてくれましたし､描いた漫画がどんなものなのかも判明しました｡

原作であるタイリクオオカミは､いわゆるオオカミの原種｡
その他の○○オオカミは､タイリクオオカミの亜種や近縁種ということになります｡
パックと呼ばれる群れを作る生態を持ち､その集団戦法による狩りを得意とします｡
でも､成功率は半々くらいらしい｡

いい顔いただき！

IPイラストもCGも出るも､黒というよりは深い紺色といった感じ｡
ブロックで最も近い色は黒と判断しました｡

まあ､PPPやクロヒョウにもいえますから､アニメにおける発色の性質なのでしょうね｡
元デザインからして全体的に白黒なので､オッドアイの瞳と､絶対領域の肌色が目立ちます｡

こういう話を知っているかい･･･？

苦心したのはスカート｡
イラストでは黒白灰色のブロックチェックです｡
グレー一色に省略しようかとも思ったのですが､いまいち雰囲気が出ないので､できる限り再現｡
その結果が､この市松模様ですが､いかがでしょうか｡

このサイズで違和感なく市松模様にする組み方は､かなり苦心しました｡
バラしたら二度と同じ組み方は出来ません(w

私はウソなんかついたことないよ､フフッ｡

もさもさした髪の毛の再現にも､地味に手がかかりました｡
IPイラストとCGモデルだと､髪のはね方のイメージも違うんですよね｡
今回は基本的にはたつきモデルを参考にしています｡

大きく跳ねているところには斜面ブロック｡
大房の髪裾には､円形ブロックと面取り2ポチブロックを使用｡

現実の方がホラー､だ け ど も っ｡

首をはずしてみると､綺麗な弧になっているのが､割と満足(w
分かりづらいですが､中央の大房は､凸ブロックで半ずらししています｡

迷宮入りかと思われたその時､ギロギロの目が！

ちなみに今回はいまいちポーズ案が思いつかなかったので､IPイラストを模したこれだけです｡
椅子に座っている姿が印象深いのですが､それを再現すると首から下は全とっかえになっちゃうからね(w

テレビミルド物語 190703

どうも､ren.です｡
南では大雨の危険が呼びかけられていますね｡
こちらではたまに､しとしと降る程度で､夕日も出るくらい｡
ただ､気温が上がらず肌寒い割りに､湿度が高くて冷や汗を感じます｡

夏アニメシーズン開始の番組四方山｡

｢手品先輩｣､新番組｡
原作コミックスは2巻まで読んでます｡
テンポのいい構成で､観ていてストレスがありませんね｡エロいし｡
ED曲CDのCMにトランプマンが出ているのは納得｡

｢ソウナンですか？｣､新番組｡
飛行機墜落事故なので､本当なら潮流に乗って凄惨なものが流れてきそうだが｡
ドタバタギャグのようでいて､要所要所はマジなサバイバル教本だね｡
ほまれの父がcv.スネークならば､その点は安心を感じる(w

｢ヴイナス戦記 公開30周年プロジェクト｣､特別番組｡
不遇の作品として有名な｢ヴイナス戦記｣が､安彦さんの手によって封印が解かれ､イベントやネットでの公開､BDの発売と､ようやく日の目が当たる時代に｡
ということは､"コミックNORA"のマンガも再開……はしないよね(w
ファミコンゲームも出てましたが､私は未プレイ｡どんなだったんだろう｡
とりあえず､当時はしっかり観ることが出来なかった作品なので､興味津々｡

テレビミルド物語 190702

どうも､ren.です｡
札幌の天気も不順になってきました｡
おかげで頭痛いわぁ｡

先週末からの番組四方山｡

｢聖おに｣､松田さん出た！
あと､松田さんちの玄関先だけとはいえ､部屋の外でのシーンもあったか｡

｢ジオウ｣､ソウゴが忘れられる展開は､前回の侑斗と今回の士に被せるネタかな｡
というか､もはやディケイドが主人公のような気分にもなってくる｡
挙句の果てに､"ディケイド10周年"という､もはやなんだかよく分からんCMまで入ったし(w

あとその夜に放送の｢君の名は｣と､後日放送の｢科捜研の女｣のCMが連続した所為で､｢君の名は?!｣｢沢口靖子です｣という神タイミングが実現したのも笑ったわ｡
twitterで新海監督も反応してたし(w

｢オリジン｣､改めてOPアニメを見ると､なかなか凝った事してるなぁ｡
パプア､かっこいぃぃぃぃぃ!!!
カモノハシ､かっこいいぃぃぃぃぃ!!!
セイラ､怒りのワンショット･ワンキルの腕前が､さすがシャアの妹だな､と(w

ウィンブルドン中継やら､｢ヴィンランドサガ｣の特殊放送やらで､次回は1ヶ月先｡
まあ､NHKではよくあるこったな｡

｢グリッドマン｣､実際､90年代の運動系からの"もやしっ子"への差別は､皮肉れない現実だった｡
そして令和の今､"筋肉は裏切らない"という筋肉信仰の時代となっている(w

2019 F1 オーストリアGP

どうも､ren.です｡
週末以降､風が強いです｡

さて､昨夜のオーストリアGP｡

何はなくともレッドブル､フェルスタッペンの優勝｡
それはつまり､ホンダエンジンの復帰初､13年ぶりの優勝｡

フロント･ローからのスタートに失敗し､7位まで後逸｡
しかし､正々堂々と順位を上げていき､高い気温によるタイヤとエンジンの管理にてこずるベッテルとハミルトン､ボッタスをも退け､ついに先頭を走るルクレールに追いつきます｡
そこからのバトルは､久しぶりに拳を握るほど熱かったですね｡

結果､ラスト3周にして逆転｡ついに優勝へ｡

その際､2台のタイヤが触れるシーンがあり､外側だったルクレールは｢押し出された｣と不満顔｡
まあ､この間のベッテルの例もありますから､少なくとも順位を一度戻させるくらいの最低や､5秒ペナルティが下る可能性はなかったわけではない｡
しかし､審議結果はレーシングインシデントとして不問｡
……それはそれで､じゃあ､この間のはなんだったのかと思わないでもないが｡

表彰台では､ホンダの田辺さんが上りました｡
地顔が険しい田辺さんの顔にも､力が抜けた様子が見られましたね｡
フェルスタッペンにシャンパンをかけるとき､手がクロスして大変そうだったけど(w

その他にも､中盤ではリカルド=ノリス=ガスリーによる7位争いのトレインバトルがあったりと､なかなか見ごたえのあるレースでしたね｡
そうそう､こういうのでいいんだよ､じゃない､こういうのが観たいんだよ｡