どうも、ren.です。
「けもフレ3」は新章突入。
公開された部分ではまだまだ何も起きていませんが、ついに登場した新たなヒト。
また一筋縄でない素状なんだろうなぁ。
昨夜からの番組四方山。
「孤独のグルメ」、五郎ちゃんの出身地ってこれまで不明だったよね。
まあ、子供時代を過ごしただけで、生まれは違うのかもしれないけれど。
今回のお店、ボリュームと値段の反比例がすごい。
あれだけ食べても3000円前後?
食費に高額をかける五郎ちゃんとしてはお安めか。
「デッカー」、前半総集編。
まあ、開発部は当然共犯の疑いをかけられるわな。
つか、ホッタさんよりもマルゥルが色々と別の事情を知りすぎでヤバイ。
なのに査問が入らなかったのは、ナイゲルの同郷贔屓じゃないだろうな(w
どうも、ren.です。
うっかり歯で唇を切って盛大に流血しました。
うがい水を見て自分でドンびいた(w
● ｢ギャルとクトゥルフ 3巻｣ ぽんとごたんだ 星海社コミックス
いよいよ活動を開始する"LULUYEAH!!"
しかし、そのTVデビューで出会った壇ノ内ラヴィニアはヨグ=ソトースの加護推しを受けた邪神アイドル的ライバルだった。
番組ではその魔力を受け失態を犯すふたばだったが、果たして……。
ということで、ついに最終巻。
まあ、この流れでヨグ=ソトースが出たら、邪神の縁故系譜は関係するわな。
ということで、ヨグはハスターとクトゥルフの直接的な祖。
となれば、ヨグの妻はシュブ=ニグラス。
人間に対しては幾分か好意的(という無関心)で、女性的な感情を持ち、人間化すると半ばポンコツ。
むしろ推すべきはこの神である(w
ヨグとシュブはゼウスとヘラに対応して、浮気者な夫に嫉妬深い妻というみなしに、この作品でも倣っていますね。
完結して言えるのは、この作品に置いて一貫している邪神の立場の妙。
終盤は"LULUYEAH!!"のプロデュースを直接行っているものの、基本的には人知れぬ裏方に徹しました。
この手の話なら、邪神自身が直接アイドルになったり、アイドルに憑依したりといった展開になりがちだと思うのですが、そこをしっかり守った辺り作者さんの"クトゥルフ神話知識技能"の高さを感じます(w
どうも、ren.です。
祖母が入院したらしいんだけど、詳しい状況が分からない……。
とりあえず手術は成功して入院しているらしいけど。
今日は特に話題のない日。
なのでメガドラミニ2ばなし。
「夢見館の物語」をクリアしました。
当時かなりやりこんで、完全に無駄を省いたプレイで40分でクリアしてました。
なので、さすがにある程度は手順を覚えてた。
それでも初見殺しを忘れててゲームオーバーに喫したけどね(w
結局、1時間半ほどかかってクリアしました。
ちなみにサターンで続編の「真説・夢見館」というゲームが出ています。
……まあ、MCD版の思い出を大切にしたい人は無かったことにしておいた方がいいよ(w
他にはちょこっと「グラナダ」をプレイ。
裏技でイージーにしても4ボスで転落死してゲームオーバー(w
でも楽しい。
ウルフチームのゲームミュージックでお約束のクラップ音も気持ちいい。
次は何をしようかしら。
どうも、ren.です。
メガドラミニ2「スタークルーザー、クリアしました。
ラストステージで補給に問題が起こり、セーブタイミングでそけ以前にも戻れずあわや詰み(w
メガドライブ当時、プレイしていたものの記憶に乏しくてクリアしたか思い出せなかったのですが、やはり終盤で積んだのか未クリアだったようです。
エンディング近辺の展開は全く記憶になかったわ。
まあ、30年ぶりにその確認とリベンジを果たせてよかった。
今遊んでも十分面白かったし。
次は何をしようか。
昨夜までの番組四方山。
「金カム」、幕間も佳境。
鶴見と土方の人皮を巡る陰謀戦。
ババひき続けになった有古のあわれ。
チカパシはやはり樺太に残ることに。
まあ、自然な流れだが、貴重な少年枠が無くなった(w
鯉戸の疑問からの第七師団の裏の内情バレ。
うん、やっぱり碌な奴がいないわ。
鯉戸も含めて(w
「ヤマノススメ」、今回はひかりさんエピソード集。
Aは作画が微妙かと思ったら、カヌー体験(12巻)の背景への力の入りようがすごかった。
Bは山ガールクリスマス(9巻)。
EDはひなたの誕生日告知(実写)から、荒幡の富士(14巻)を百合アレンジ(w
全体的にエピソードは順番がバラバラにシャッフルされてきましたね。
まあ、違和感はないですが。
そういえば、しろさんのツイートで確認してみたら、確かに小春は原作でも初登場の頃は前髪を揃えてるんですね。
今の髪型のイメージが強くて忘れてたわ。
どうも、ren.です。
札幌は雲が多くて月食は見えていません。
欠け始めはちょっと見えてたんだけどね。
★ nanoblock 雪だるま
今年の冬商品。
半透明なスモークホワイトブロックと、キラキラが練り込まれたラメ入りクリアレッド・グリーンブロックが初登場。
ブロック構成は2015年版雪だるまを各種斜面付きブロックを使ってリメイクした感じ。
難易度は2。
製作時間は20分強でした。
スモークホワイトブロックは素材が若干柔らかめなのか、パッド上で組むとなんだか微妙にぐにゃぐにゃした感触。
成形自体はしっかりしているので、従来のブロックとのかみ合わせは問題ありません。
手にするとなんとなくぼんやりした感じの発色だけど、こうして背景を黒くするととても透明感が目立ちますね。
実際の雪だるまが透けることは無いだろうけれど、雪の冷たさを感じさせます。
ラメ入りブロックは照明の下だとなかなかきれいです。
逆に暗めのところではあまり目立たない。
どれも少数なので、ブロックの保存に少々困る(w
ラメ入りは普通のクリアレッド・グリーンと混ざると大変だ。
おそらくラメ入りブロックはこうした特別商品でないと制作されないかもね。
スモークホワイトは表現できるものが多そうなので、ある程度定番になってくれるとありがたい。
とりあえずこのキットは、大半の種類のスモークホワイトブロックが手に入るので、確保しておくのといいかもしれない。
私がこのキットを買い求めたのは、なのぶろいど・シマハイイロギツネ(新衣装)のサマーハットに使用できると踏んででした。
実際、目論見通りの出来栄えになりました。
この写真ではハットのスモークホワイト、衣装などの白、尻尾スタンドのクリアの色比較ができますね。
どうも、ren.です。
日曜日は"しゅりむす1周年"を楽しみました。
楽しい企画で笑い、ゲーム実況で絶叫し、フィナーレの語りで泣きましたねぇ。
今後も応援していきたい。
終末の番組四方山。
「S×F」、"東雲"が夜明けの意味って、結構わからないのでは。
ユーリの教え方、帰結論自体は間違ってないんだけどな(w
「ポプテ」、Bパートの後輩ポプ子はちょっとかわいかった。
「水星の魔女」、ほんと強化人間は幸せになれんな。
まあ、この一連の流れで、スレッタとエアリアルが普通でないことはよく分かった。
しかし、グエル先輩。
マジで「ここをキャンプ地とする」になるとはなぁ(w
どうも、ren.です。
書庫と物置兼用の納戸が窮屈になってきたので片づけなきゃいけないんだけど、仕舞う物を減らすことはできないから、結局はテトリス(w
昨夜からの番組四方山。
「孤独のグルメ」、あのミニクーパーが五郎ちゃんの手元に出戻り。
……やっぱり狭くない?(w
「デッカー」、でっかいゴメス。
名前にSがつくということは、スフィアの影響なのか。
地味な怪獣だから夜戦でちょっと見にくかったですが、そのお陰かグリフォンの排炎排熱表現がすごくきれいでかっこよかった。
TPU内部調査局局長自らムラホシ隊長を監査。
それはメトロン星人のナイゲル。
絶対何か怪しい……と思ったら、融通が利かないだけで基本的にはいい人だった(w
あら、こんなところにヒュドラムが。
こいつ、こんなところで何やってたのよ(w
どうも、ren.です。
道内では平地に雪が降った地域もあり、札幌も街路樹が裸になって、手稲山山頂にくっきり雪の跡が。
いよいよ冬だぜ。
今年は夏がバカ暑くなかったおかげで、春からゆるゆると秋になってしまったような気すらする(w
この1週間の番組四方山。
「S×F」、アーニャ・ダミアン共作グリフォン。
丁度、オミクロン株の新系統にグリフォンの名が冠されたばかりで、いやなシンクロニシティだな。
というか、同様にケルベロスにバジリスクって、名付けた人の顔を見てやりたい(w
「ポプテ」、シャイニングショルダー。
ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ
Rhapsody of Fire的なクサメタル。
私も改名前までのエメラルドソード・サーガやダーク・シークレット・サーガは聞いてたなぁ。
ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺ
「水星の魔女」、エランは強化人間。では、スレッタは。
それにしても、すっかり負け役になってしまったグエル先輩。
まあ、ガンダムにゃ勝てないわなぁ。
「金カム」、うん、パナンペペナンペはそんなんだ(w
他にもウェペケレはチンポネタはそこそこ多い。
でも、それも今現代に伝わっているんだから、文化は語り継がれているんだね。
萱野氏と松谷みよこさんは偉大だ。
「ヤマ」、今回から新作。
元々は今回も15分枠の予定だったのかね。
登山部、小春が正式に登場。
これまでなぜか無視され続けてきたからなぁ。
でも、なんで小春の前髪はパッツンになったのだろう。
EDはあおい母の視点。
……あおい父、あんた誰(w
なんかキャラデザ変わってないか。
どうも、ren.です。
文化の日、デカルチャー。
さて、なのぶろいど"しゅりむす"、最後の一人です。
▼ なのぶろいど ｢シマハイイロギツネ(新衣装)｣
ジャパリパークから、はいこんこ～ん。シマハイイロｷﾞﾁｭｰﾈこと、シマハイちゃんでーす。
9月にけもVでただ一人、突然に衣装バリエーションが追加。
視聴者を脅かせました。
ただしLive2Dのみなので、3D全身配信では旧衣装のまま。
新衣装の大きな特徴は、ベレー帽に代わって被る白い広鍔の麦わら帽子。
その荒く編まれたデザインが清楚感を増していてお洒落。
なぜか顔に鍔の影が落ちるという謎仕様(w
今回、この麦わら帽子のために新色であるスモークホワイトブロックを含む新商品を購入。
帽子はそのキット1個分を使用して製作されています。
新商品の紹介は後日にします。
新衣装お披露目会で正面図は公開されましたが、背中側や側面は不明。
なので背後に見えるリボンがどこに付いているかは、いまだに絵師さんたちの解釈に因っています。
当なのぶろいどでは首の後ろにマフラー状になびいている解釈で作りました。
衣装はワンピースのサマードレス。
9月発表の季節感よ(w
全体的には白ワンピなのですが、裾や胸元は黒メッシュでちょっとアダルト感があります。
なのぶろいど化ではスモーククリアブロックを使用しました。
足下は素足にサンダル。
ペディキュアが"しゅりむす"カラーなのですが、さすがに再現はできない(w
帽子と尻尾で重心が後ろに寄っているため、尻尾の下には転倒防止の支柱が必要となりました。
写真にして気づいたけど……もうちょっと形に気を付けた方がよかったかもしれない(w
新衣装とともに髪型も大きく変化。
ツインテールだった髪は三つ編みのリングツインになりました。
黒リボンも含めてL字ブロックを組み合わせて表現しています(下写真も参照)。
以前に、けもVフィギュアを作った頃はあまり気にしていませんでしたが、その後にシマハイちゃん本人が自らの象徴とするようになった前髪の八の字模様・通称"八王子"も、今回はしっかり作ってみました(w
90度変更ブロックと下斜面ブロックの組み合わせで、なかなかいい感じの"八王子"になったのではないかと自負。
麦わら帽子を外した状態。
帽子裏のブロックを90度変更ブロックと穴の端に引っかけて固定します。
もしこの状態で飾るのなら、ちゃんと後頭部の穴隠しカバーも作っただろう(w
麦わら帽子の鍔は当初、隙間を大きく表現するために蜘蛛の素状の構造にしていましたが、やはり構造的に脆かったので縁だけをL字ブロックで表現しました。
三つ編みと干渉する部分だけ、鍔への取付位置を上下変えています。
よ～し、なんとか"しゅりむす"1周年までに全員作り終えたぜ。
11/6の当日か前日に、Twitterに色々アップしますね。
どうも、ren.です。
今日もメガドラミニ2。
「スタークルーザー」と並行して「エコー・ザ・ドルフィン2」を始めました。
出だしから何していいかわかんなくなり、説明書のヒントも役に立たない。
ん～、これこれぇ、この時代の洋ゲーの不親切感だぜぇ(w
● ｢メカニカル バディ ユニバース｣ 加藤拓弐 ヤングガンガンコミックス
Twitterで不定期に掲載されていた1ツイート漫画のまとめ。
私もこれが読みたくて始まった当時にフォローさせていただいてます。
なので、本にまとまるだけでなく、連載まで決定するとは驚きました。
人間とロボットが入交生活するサイバネティックな荒廃未来を舞台に、"お前ら、こういうのが好きなんだろ?"というシチュエーションを描き綴ってきた一連の作品群。
メインは捨て赤子を拾った戦闘用ヒューマロイドが、女性の擬態を被り母代わりとなるシチュ。
単行本化にあたりプロローグが描き直され、息子には"雨男(レイニー)"と名づけられました。
その他に、AI狙撃タレットに惚れられた少女、搭乗式大型戦闘ロボット部隊"泣き女(バンシー)"の残党たち、兵器会社のお嬢様(ガイノイド)と護衛のメイド(人間)……様々な世界の住人たちの"これ好き"なシチュが描かれています。
そして、それらが一つの世界観になり、交差して人間関係を構築していく、大河ドラマなっていく。
より大きな"これ好き"な世界(ユニバース)になっていきます。
断片として公開されてきたこれらの作品は"世界"を覗き見ている感じがして面白かったのですが、連載化によってどう変化するのか楽しみ……の反面、"これ好き"に巻き込まれた身としてはちょっと心配ね(w
どうも、ren.です。
メガドラミニ2「スタークルーザー」を継続中。
クリアの記憶はないのですが、遊んでいると覚えているセンテンスも多い。
ということは、やっぱりちゃんとやってはいるんだな(w
● ｢スーパーカブ Rei 1巻｣ さいとー栄/トネ･コーケン 角川コミックスA
「スーパーカブ」の礼子のゼロストーリー。
彼女の生い立ちやカブに触れるきっかけ、ヘビーなカブ主になっていく過程を描いています。
読んでいて感じるのは、いい人に囲まれて育ったんだな、ということ。
放任主義ながらその冒険野郎ぶりで憧れの的になっている両親や、興味を与え続けてくれる祖父、世話に手を焼きながらも礼子の個性を認めてくれる幼馴染、カブ主の資質を見抜いてくれる取引相手……。
そういう意味では、それでも人生に"壁"を感じる礼子は贅沢なのかもしれまらせんが、自ら感じる世界ってのはそんなもんだわな。
初めての遠乗りで、すれ違いライダーから送られるピースサインのうれしさ。
これはバイク経験者じゃないとわかんないよな。
そのうち調子に乗って変なポーズを取り始めたりする(w
