レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

『銀河英雄伝説』 第9話「クロプシュトック事件」

2021年11月22日 09時03分59秒 | 銀河英雄伝説

『銀河英雄伝説』 第9話「クロプシュトック事件」
1988年 日本 25分
■声の出演:
《銀河帝国》
 ジークフリード・キルヒアイス(広中雅志)
 ラインハルト・フォン・ローエングラム(堀川 亮)
 グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ(潘 恵子)
 クラウス・フォン・リヒテンラーデ(宮内幸平)
 ヴェストパーレ(横尾まり)
 フレーゲル(二又一成)

 ナレーター
 屋良有作

●あらすじ
クロプシュトック侯は、帝国門閥貴族の名門だったが、
フリードリヒⅣ世が即位する際の権力闘争に敗れて以来、社交界から追放されていた。
この日、久しぶりにブラウンシュヴァイク公のもとを訪れた彼は、
近々ブラウンシュヴァイク公が開くという皇帝臨席のパーティーへ自らも出席出来るよう懇願する。
かつての仇敵に膝をかがめられた公はその願いを聞き容れるが、それは恐ろしい事件の幕開けでもあった……。
(銀河英雄伝説 公式より)

★感想など
「リヒテンラーデ公は嫌いだ」
キルヒアイスの洞察力が鋭すぎることが分かる話。
と同時にヴェストパーレ男爵夫人に気に入られているのは知らなかった。
レレレの歴史がまた1ページ
コメント
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