レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ダーティ・セブン

2014年04月24日 23時04分32秒 | 西部劇

「ダーティ・セブン」
原題:UNA RAGIONE PER VIVERE E UNA PER MORIRE
1972年 伊/仏/西ドイツ/スペイン 112分
■監督:
 トニーノ・ヴァレリ
■出演:
 ジェームズ・コバーン
 テリー・サヴァラス
 バッド・スペンサー
 ラインハルト・コルデホフ
 ジョルジュ・ジェレ
 テレンス・ヒル

●あらすじ
アメリカを代表する名優、ジェームズ・コバーン主演で贈るマカロニウェスタン。
南北戦争下のニューメキシコで、私設軍隊を組織し悪辣の限りを尽くすワード少佐。
その根城である要塞を叩くため、ベングローブ大佐は凶悪犯ばかりの討伐隊を編成する。
(TSUTAYA DISCASより)

★感想など
マカロニ版「荒野の七人」とも言えるが、こうも内容が変わるのは
流石マカロニと言える。
全体的にスケールもストーリーもしっかりしているんだが
イマイチ盛り上がりに欠ける気がするのは何でだろうか?

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