「ダーティ・セブン」
原題:UNA RAGIONE PER VIVERE E UNA PER MORIRE
1972年 伊/仏/西ドイツ/スペイン 112分
■監督:
トニーノ・ヴァレリ
■出演:
ジェームズ・コバーン
テリー・サヴァラス
バッド・スペンサー
ラインハルト・コルデホフ
ジョルジュ・ジェレ
テレンス・ヒル
●あらすじ
アメリカを代表する名優、ジェームズ・コバーン主演で贈るマカロニウェスタン。
南北戦争下のニューメキシコで、私設軍隊を組織し悪辣の限りを尽くすワード少佐。
その根城である要塞を叩くため、ベングローブ大佐は凶悪犯ばかりの討伐隊を編成する。
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
マカロニ版「荒野の七人」とも言えるが、こうも内容が変わるのは
流石マカロニと言える。
全体的にスケールもストーリーもしっかりしているんだが
イマイチ盛り上がりに欠ける気がするのは何でだろうか?
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