
『銀河英雄伝説』 第56話「地球へ」
1994年 日本 25分
■声の出演:
《自由惑星同盟》
ユリアン・ミンツ(佐々木 望)
オリビエ・ポプラン(古川登志夫)
ナレーター
屋良有作
●あらすじ
ユリアンとマシュンゴ、それにダヤン・ハーン基地で合流したポプランを乗せた「親不孝号」は、地球へと向かっていた。
地球に本拠地を置く地球教の実態を探ろうとするユリアンは、
船内のライブラリを使って人類が地球から宇宙へ進出した歴史を振り返る。
それは、地球と植民星の抗争の記録であり、その戦いの末、資源と人材を失った地球が、
人類社会の中で忘れられた存在になるまでの物語であった。
(銀河英雄伝説 公式より)
★感想など
またもやユリアンが宇宙船の中で過去を知るだけの回。
前にもこういう回あったよね?
長い銀英の中ではこういう回は非常に目立つので、何回もやっている印象に残るんだろうな。
でも過去の地球の話、以外と面白かったけどね。
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