レレレへの道

日々鑑賞した映画の中で、レレレに書かない映画の感想です

ビッグ・マグナム 黒岩先生

2011年08月09日 22時49分55秒 | アクション

「ビッグ・マグナム 黒岩先生」
1985年 日本 103分
■監督:
 山口和彦
■出演:
 横山やすし
 白都真理
 武田久美子
 西川のりお
 長門勇
 渡辺裕之
 たこ八郎
 高田純次
 ベンガル
 木村一八
 陣内孝則

●あらすじ
新田たつお原作の劇画を横山やすし主演で映画化。
ツッパリどもによる暴力・強姦・破壊行為が横行する悪の園・仁義泣学園。
そこに一人の男が赴任してきた。彼の名は黒岩鉄男。
暴力学生対策に頭を悩ませる文部省から、超法規的措置で拳銃所持を認められた日本でただひとりの仕事人教師であった。
「力なき愛は無力である」という信念のもと、彼はマグナム片手に暴力学生集団との壮絶な戦いに身を投じるのだった!
(東映チャンネルより)

★感想など
一言で言うと、吉本新喜劇なんだが。
その割にはアクション・シーンが結構、のっぴきならない事になってたりする。
吉本芸人の悪ノリっぷりとか、エロ・バイオレンス全開な描写から、てっきり70年代。
ないし80~82年頃の作品かと思ってたら、85年度製作だったんだねこれ。
むしろそっちにビックリしたよ。
まあ、くだらないギャグに耐えられて、「トラック野郎」的ノリが好きな人には面白いかも。
そう言えば、エキストラの名前の中に工藤静香と吉沢ひとみがあるのは発見した。
他にもおにゃん娘の人とか探せば居るのかもね。
他の人知らんから探しようがなかったが。
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ブローバック2 夕陽のギャングたち

2011年08月08日 21時54分11秒 | アクション

「ブローバック2 夕陽のギャングたち」
1991年 日本 88分
■監督:
 室賀厚
■出演:
 竹内力
 吉田美江
 マイク・モンティ
 菅田俊
 ハント敬士

●あらすじ
オール・フィリピンロケで贈るシリーズ第2弾。
世界中から一獲千金を狙う悪党が集まったマニラ。
日本からの流れ者ジョウとバクもやってきており、すでに50万ドルも大金を手中にしていたのだが…。
(Vパラダイスより)

★感想など
そして待望のパート2。
アニメによるタイトル・バックや、ラストの対決などは確かにマカロニ風味だ。
でも観ていて感じたのは、マカロニと言うよりかはジョン・ウーの影響の方が強い気がする。
もっと言うならば「男たちの挽歌」だね。
この監督、好きな映画のシーンをまんまパクるらしいが、「挽歌1&2」のシーンまんまも多くないか?
でも邦画でこういった映画を作ってくれる辺りは非常に嬉しい限り。
もっともっとこういった監督に出てきて欲しい所。
シリーズ通して観ると、マカロニのファン向けと言うよりかは、香港映画ファン向けな感じだが
熱いアクション映画ファンには、結構オススメなシリーズです。
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ブローバック 真夜中のギャングたち

2011年08月08日 21時53分48秒 | アクション

「ブローバック 真夜中のギャングたち」
1990年 日本 64分
■監督:
 室賀厚
■出演:
 竹内力
 柳沢慎吾
 相田寿美緒
 菅田俊
 ハント敬士
 竹中直人

●あらすじ
男たちの銃弾が炸裂する本格ガン・アクションシリーズ第1弾。
場末のバーでジャズを歌うレイを目で追うジョーとバク。
二人は組織の黒幕・ロッキーの経営する賭博場の上がりを付け狙うチンピラだった…。
(Vパラダイスより)

★感想など
「ブローバック2 夕陽のギャングたち」が、マカロニの影響大と言う事なので観てみた作品。
上映時間も短いし、銃撃戦は邦画レベルを軽く凌駕している迫力。
これだけでも観る価値は十二分にあるが、一つだけ難点を言うと編集が雑すぎる。
音楽も画面にあっていないだけではなく、突然鳴らして突然切るみたいな感じ。
こんな編集は初めてだし、結構観ていて疲れたりするが
この迫力は捨てがたいものがある。
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係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!

2011年08月04日 13時35分17秒 | 刑事/警察

「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」
2010年 日本 73分
■監督:
 長瀬国博
■出演:
 織田裕二
 内田有紀
 滝藤賢一
 北村総一朗
 小野武彦
 斉藤暁
 浅利陽介
 甲本雅裕
 波岡一喜
 中村靖日
 板野友美
 笹野高史

●あらすじ
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』の劇場公開に合わせ、ドコモ動画として配信されたオリジナルストーリー。
強行犯係係長に昇進した青島が、居酒屋「だるま」で起きた会社員殴打事件の解決に挑む。
DVDタイトルは「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている!」。
(キネマ旬報映画データベースより)

★感想など
携帯向けながらも、ストーリーがしっかりとしており、これ単体でも充分楽しめる作品。
一回毎に区切らなければいけない作りなだけに、ラストの全ての謎が解ける時の解り易さ。
及びカタルシスがイマイチなのは、仕方が無いところだが、勿体ない部分でもある。
登場人物に関しては概ね問題なかったが、板野友美だけは、写真と違っててちょっと驚いた。
ちなみに一話で織田裕二が、凄い長い台詞を言うシーンがあるが、素直に凄いと感心した。
仕事とは言え、役者さんって凄いね。
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ワイルドバンチ/ディレクターズ・カット

2011年08月03日 23時23分34秒 | 西部劇

「ワイルドバンチ/ディレクターズ・カット」
原題:THE WILD BUNCH
1969年 米 146分
■監督:
 サム・ペキンパー
■出演:
 ウィリアム・ホールデン
 アーネスト・ボーグナイン
 ロバート・ライアン
 ウォーレン・オーツ
 ベン・ジョンソン

●あらすじ
“最後の西部劇“監督ペキンパーの最高傑作。
1913年のメキシコ。
パイクをリーダーとする5人の中年の強盗団は、30日の間に彼らを捕らえる条件で仮出獄を許されているソーントンに追われながらも、
メキシコの大将マパッチ将軍の依頼で米軍の銃器類を強奪する。
だが、引き渡しの際マパッチは難癖をつけ、パイク一味の一人でメキシコ人のエンジェルを人質に取る。
いったんは引き下がったパイクたちは準備を済ませると、エンジェル救出のためマパッチ軍に壮絶な殴り込みをかける。
ペキンパー独特のスローモーションを多用するすさまじくも美しい殺りくの描写が圧巻。
人馬の乗った鉄橋を爆破するシーンも話題を呼んだ。
公開時にカットされた6分間の映像が追加されている完全版(143分)のビデオと、
ペキンパー自身が編集し直したディレクターズ・カット版(146分)のビデオ、DVDがある。
(ぴあ映画生活より)

★感想など
いわゆる長い方。
ハリウッド西部劇の逆襲時代の映画で、マカロニに止めを差したとまで言われた作品。
アクション・シーンの凄まじさは、確かにマカロニの上を行く凄さで、確かに止めは刺しているかも。
これまた長尺の映画だが、長さを感じさせない内容なのは、それだけ傑作だと言う証拠。
西部劇ファンのみならず、派手なアクション映画ファンにも充分オススメ出来る内容。
アーネスト・ボーグナインも相変わらず格好良いし、オヤジ好きには堪らない映画だ。
なお、スローモーションと言えばサム・ペキンパーであり、ジョン・ウーが多大な影響を受けている事は周知の事実だが
本作のスローモーションの使い方を見ていると、大して上手いとは思えなかった。
むしろジョン・ウーの方が上手とまで思える感じだったぞ。
まあ、その辺は見比べてみて下さいな。
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