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北海道はサラリーマンの最後の2年間、札幌でお世話になった。
北海道にほんの短い間だが、住めて良かったと思っている。
2年の間に、あちこちと行った積りだが、ほんのちょっとしか解っていないのである。
自分では、西も東も、北も南も行ったつもりだし、事実行ったのだが。
先週、ふとしたことで、こんなブログに出会ったのである。
北海道をこよなく愛し、北海道の温泉を殆ど制覇したと仰る『温泉マン』さんのブログを見て、
北海道の奥の深さがよく解った。
本当に素晴らしいところいっぱいである。
このブログ、実はこんなところから出会ったのである。
増毛の国稀の酒『鬼ころし』の記述に、三木の酒米『山田錦』のことなどもあって、引用させて頂いたし、コメントも頂いたのである。
じっくり、ブログを見せていただいて、本当にビックリしている。
いろんな、地域紹介のブログはあるが、こんなに徹底して、詳細に、広範囲に纏まっているものは珍しい。
これは貴重な資料である。
このブログ,2006年6月のスタートである。
そして、温泉第1号の紹介が、『トムラウシ温泉』である。
これはビックリしたし、嬉しかった。
2年間北海道にいてあちこちの温泉に行ったのだが、一番印象に残っている温泉を一つ上げるとすれば『トムラウシ』である。
こんな風に紹介されている。
『山間の林道をひたすら走る、「こんな所に温泉があるのかな?」、不安に
なっても、戻ってはいけません。 大自然の中にひっそりと、十勝の秘湯・
トムラウシ温泉が貴方のお越しをお待ちしています。』
本当にその通りである。大雪山の山懐、川の直ぐヨコに一軒だけ、遠かったが行ってよかったと思っている。
そんなことで、自分だけで観ているのはもったいないので、ご紹介しているのである。
内地の人がツアーなどで行っても、とても解らぬ北海道のよさがあちこちが紹介されている。
私なども殆どが知らないところである。
ただ、写真など見ると、北海道の雰囲気がよく出ている、北海道はそんなところだったと懐かしく思い出している。
ここは私も何度も行った、結構詳しく知っているという『羊蹄山の湧き水』の記事を見つけた。
家内とも行ったし、倶知安(くっちゃん)には支店もあったので独りでも行った。息子の家族も連れて行った。
その頃は、ブログも勿論、パソコンも写真も、何にもやっていなかったので、
思い出だけしか残っていない。
別名蝦夷富士と呼ばれる『羊蹄山』どの方向から見ても美しかった。
湧き水はあちこちに信じられないように湧いていた。
そんな湧き水の里をこんな風に紹介されている。
他にもどこか思い出の場所があるに違いない。
もうなかなか、実際に足を運ぶことは難しいので、ブログの中の旅を続けてみたい。
北海道はサラリーマンの最後の2年間、札幌でお世話になった。
北海道にほんの短い間だが、住めて良かったと思っている。
2年の間に、あちこちと行った積りだが、ほんのちょっとしか解っていないのである。
自分では、西も東も、北も南も行ったつもりだし、事実行ったのだが。
先週、ふとしたことで、こんなブログに出会ったのである。
北海道をこよなく愛し、北海道の温泉を殆ど制覇したと仰る『温泉マン』さんのブログを見て、
北海道の奥の深さがよく解った。
本当に素晴らしいところいっぱいである。
このブログ、実はこんなところから出会ったのである。
増毛の国稀の酒『鬼ころし』の記述に、三木の酒米『山田錦』のことなどもあって、引用させて頂いたし、コメントも頂いたのである。
じっくり、ブログを見せていただいて、本当にビックリしている。
いろんな、地域紹介のブログはあるが、こんなに徹底して、詳細に、広範囲に纏まっているものは珍しい。
これは貴重な資料である。
このブログ,2006年6月のスタートである。
そして、温泉第1号の紹介が、『トムラウシ温泉』である。
これはビックリしたし、嬉しかった。
2年間北海道にいてあちこちの温泉に行ったのだが、一番印象に残っている温泉を一つ上げるとすれば『トムラウシ』である。
こんな風に紹介されている。
『山間の林道をひたすら走る、「こんな所に温泉があるのかな?」、不安に
なっても、戻ってはいけません。 大自然の中にひっそりと、十勝の秘湯・
トムラウシ温泉が貴方のお越しをお待ちしています。』
本当にその通りである。大雪山の山懐、川の直ぐヨコに一軒だけ、遠かったが行ってよかったと思っている。
そんなことで、自分だけで観ているのはもったいないので、ご紹介しているのである。
内地の人がツアーなどで行っても、とても解らぬ北海道のよさがあちこちが紹介されている。
私なども殆どが知らないところである。
ただ、写真など見ると、北海道の雰囲気がよく出ている、北海道はそんなところだったと懐かしく思い出している。
ここは私も何度も行った、結構詳しく知っているという『羊蹄山の湧き水』の記事を見つけた。
家内とも行ったし、倶知安(くっちゃん)には支店もあったので独りでも行った。息子の家族も連れて行った。
その頃は、ブログも勿論、パソコンも写真も、何にもやっていなかったので、
思い出だけしか残っていない。
別名蝦夷富士と呼ばれる『羊蹄山』どの方向から見ても美しかった。
湧き水はあちこちに信じられないように湧いていた。
そんな湧き水の里をこんな風に紹介されている。
他にもどこか思い出の場所があるに違いない。
もうなかなか、実際に足を運ぶことは難しいので、ブログの中の旅を続けてみたい。