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この夏、奥田村長と樋渡市長というこのブログをアップした。、
和歌山県の北山村、人口500人ほどの小さな村だが、自らブログエンジン 『村ぶろ』を立ち上げたりして、頑張っている。そこの村長さんが奥田さんである。
そんな奥田村長が、ヤフーのシンポジュームで講演なさるそうである。
竹中平蔵さんが基調講演をされるような立派なシンポジュームのようである。
そのシンポジュームで樋渡市長も講演されるとか。
こんな情報を北山村の『いけやん』がわざわざ知らせてくれたのである。
それは、8月14日のことであった。
夏休みで、アメリカから、孫たちが遊びに来ていた頃である。
今朝の『武雄市長物語』 この話なのである。
ブログの中に、こんなリンクが貼ってある。
その中に、こんな風に紹介されている。
*全国地方公共団体インターネット・シンポジウム2008*が11月12日(水)に開催されます。
講師
竹中平蔵氏
題目は、「これからの日本経済と改革の行方」です。
【パネリスト】
藤倉 肇氏(北海道夕張市長)
石津 賢治氏(埼玉県北本市長)
奥田 貢氏(和歌山県北山村長)
樋渡 啓祐氏(佐賀県武雄市長)
上記の4名様に加えて、弊社horidamonも合わせて計5名がパネリストの皆様です。
こんな全国区のパネリストの有名人のお二人と何となく関係があるのは嬉しいことである。
そんな樋渡さんが、以前三木に来られたときに、お土産に頂いた、
『がばいばあちゃん』の黄色いTシャツは、今カリフォルニアで人気だとか?
『どこに行ったら買えるのか?』 と聞かれたりするそうである。
この夏休みに三木に遊びに来ていたときに、一番下の孫が気に入って、取られてしまったのである。
『がばいばあちゃん、海を渡った』のである。
こんな写真を、娘が自慢げに送ってきた。
それをまた、『おじん』が自慢したいのである。
表彰された、そのときも着ていたと言うものだから、
『何の表彰か?』と聞いたら、こんな答えである
『えーーっとですね、これは毎月なんかしらいいことした子とか勉強頑張った子に送られる「Award」というもので、てっちゃんは「Respectfulness」っていうなんだかよくわからない賞です。
まぁ簡単にいうと先生の言うことよく聞いておりこうにしてた・・・みたいな感じでしょうか・・・。
ちなみに何年か前に真也は「sense of humor」で力也は「kindness」という賞をもらってました。
これは「すごくおもしろい子」、「親切な子」ということでしょうか・・・。
アメリカはなにかしら褒めることが好きなのでなんにでもこじつけて仰々しく表彰式なんかしてくれたりします。
人前に出ることに慣れさす意味もあるんだと思います。』
何のことはない、誰でもいつか順番に貰えるような賞である。
一番下の孫、大きいですが小学校2年生です。
アメリカ人の子供たちの中でも結構大きいですね。
上の写真では、よく解らないのですが、
こんな、『がばいばあちゃんの言葉』が書かれているシャツなんです。
これは夏休みに着ていた時の写真です。
この夏、奥田村長と樋渡市長というこのブログをアップした。、
和歌山県の北山村、人口500人ほどの小さな村だが、自らブログエンジン 『村ぶろ』を立ち上げたりして、頑張っている。そこの村長さんが奥田さんである。
そんな奥田村長が、ヤフーのシンポジュームで講演なさるそうである。
竹中平蔵さんが基調講演をされるような立派なシンポジュームのようである。
そのシンポジュームで樋渡市長も講演されるとか。
こんな情報を北山村の『いけやん』がわざわざ知らせてくれたのである。
それは、8月14日のことであった。
夏休みで、アメリカから、孫たちが遊びに来ていた頃である。
今朝の『武雄市長物語』 この話なのである。
ブログの中に、こんなリンクが貼ってある。
その中に、こんな風に紹介されている。
*全国地方公共団体インターネット・シンポジウム2008*が11月12日(水)に開催されます。
講師
竹中平蔵氏
題目は、「これからの日本経済と改革の行方」です。
【パネリスト】
藤倉 肇氏(北海道夕張市長)
石津 賢治氏(埼玉県北本市長)
奥田 貢氏(和歌山県北山村長)
樋渡 啓祐氏(佐賀県武雄市長)
上記の4名様に加えて、弊社horidamonも合わせて計5名がパネリストの皆様です。
こんな全国区のパネリストの有名人のお二人と何となく関係があるのは嬉しいことである。
そんな樋渡さんが、以前三木に来られたときに、お土産に頂いた、
『がばいばあちゃん』の黄色いTシャツは、今カリフォルニアで人気だとか?
『どこに行ったら買えるのか?』 と聞かれたりするそうである。
この夏休みに三木に遊びに来ていたときに、一番下の孫が気に入って、取られてしまったのである。
『がばいばあちゃん、海を渡った』のである。
こんな写真を、娘が自慢げに送ってきた。
それをまた、『おじん』が自慢したいのである。
表彰された、そのときも着ていたと言うものだから、
『何の表彰か?』と聞いたら、こんな答えである
『えーーっとですね、これは毎月なんかしらいいことした子とか勉強頑張った子に送られる「Award」というもので、てっちゃんは「Respectfulness」っていうなんだかよくわからない賞です。
まぁ簡単にいうと先生の言うことよく聞いておりこうにしてた・・・みたいな感じでしょうか・・・。
ちなみに何年か前に真也は「sense of humor」で力也は「kindness」という賞をもらってました。
これは「すごくおもしろい子」、「親切な子」ということでしょうか・・・。
アメリカはなにかしら褒めることが好きなのでなんにでもこじつけて仰々しく表彰式なんかしてくれたりします。
人前に出ることに慣れさす意味もあるんだと思います。』
何のことはない、誰でもいつか順番に貰えるような賞である。
一番下の孫、大きいですが小学校2年生です。
アメリカ人の子供たちの中でも結構大きいですね。
上の写真では、よく解らないのですが、
こんな、『がばいばあちゃんの言葉』が書かれているシャツなんです。
これは夏休みに着ていた時の写真です。