★袖ケ浦マル耐に行ってきました。
写真を中心に速報です。
家を6時に出て伊丹空港7時過ぎのANAで、
羽田に着いたのはこんな時間、9時に迎えに来てくれた村島さんや平井さんと会って、一路袖ケ浦へ。
海ほたるで
こんなメンバーでした。ご存じの方も多いと思います。
10時過ぎには袖ケ浦サーキットに着きました。
まずチームイワキの高木さんとライダーたちと。
このレースの主催者 With Meの丸山浩さんは、先日来NPO The Good Times のメンバーさんである。
お忙しい中を会場jに着くなり、挨拶に来て頂いて恐縮だった、
その時一緒に来られたのが松下佳成さん、名刺も頂いたのに写真も撮らなかった。
このあたりが、いまのレース界に疎いのである。以下はネットから抜粋、超有名人、スターなのに失礼した。
グラフィックデザイナー、イベントMC、レースアナウンサー、レーシングライダー、モデルなど、多彩な活動を精力的に行っている二輪ジャーナリスト。かつては有名バイクスクールにインストラクターとして参加した経歴を持つ。2008年のもてぎ7時間耐久ロードレース(通称、もて耐)ではBMW HP2 SPORTでの挑戦に加わり、チームの勝利に大きく貢献。DE耐、鈴鹿MiniMoto4耐とビッグイベント耐久で立て続けに優勝を飾り、バイクの大小に関わらず、なんでも乗りこなす高いスキルを証明して見せる。本年には自身の夢であった世界最古のバイクレース『マン島TTレース』に唯一の日本人として出場を果たす。
右がこのレース主催のWith Meの丸山浩さん、左はアメリカ総合格闘技チャンピオン久保田武蔵さん、お二人とも初対面です。
お二人に右は雷神マッハの蘇原さん、左はまっしま松島さん。みんなNPO The Good Times のメンバーです。
こちらもThe Good Times Racingチームのメンバーたちと。一番右はかってのホンダファクトリーの渡辺さん、NS500開発者で、春のカワサキの想い出そして未来、以降の再会です。
パドックにはこんな幕も。
午前中、コースを使ってのランニングも。
これはまたオモシロイ顔合わせ、右から久保田武蔵さん、村島さん、鈴鹿8耐のシンガーソングライダー 左嵜啓史さん、そしてjホンダ技研の現役岡部さん、
みんなNPOのメンバー達です。
NPO The Good Times のメンバーズカードと、チャンピオンベルトを持った久保田武蔵さんです。
昼食はライダースCafeのBUNNY BEACHさんが用意してくれました。 勿論NPOの会員さんです。
昼食もこんな不思議な顔合わせで、
午後1時、いよいよ3H耐久スタートです。
元気よく飛び出していきました。
パドックはこんな雰囲気です。
Good Times Racing のマシンの1台、モトボックスセキさんの提供です。
レース場に来ると、一躍スターの平井さん、サインです。
これは三木市から参加の板東聖悟さんとフィアンセのペア。マシンはBMWです。サーキットを走るのはお二人とも初めての経験です。
雷神マッハの蘇原さん、いよいよ登場。
左は松島さん、右は三宅さん。松島さんはかって鈴鹿8耐を何度も走った本格派。当時のツナギで。
途中経過です。チームイワキがトップ。The Good Times Racing のタイム1‘31”936も、ベストタイムも松島さんのタイム、流石です。
戦い終わって板東さんも完走です。右は新人二人を援けて第3ライダーで走ってくれた、内外出版の編集長河村さん、元二輪車新聞で私をご存じでした。
いろいろ有難うございました。
優勝はチームイワキ、岩城滉一は身内に不幸があって来られなかったのですが、見事優勝でした。
Good Times Racing のメンバー達です。
参加された皆さんです。
6時のフライトに間にあって、8時に自宅に着きました。
そしてこのブログアップしました。
詳細はまた。
かってKMJにいて、今度NPO The Good Times の団体会員に参加された植村武君と久しぶりに昔話いっぱいできて楽しかったです。
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