★北京オリンピックが始まった。
いろんな競技が各放送局で流れるので、観るのもなかなかムツカシイ。
日本勢メダル第1号は「男子モーグル・堀島行真選手の銅メダル」だった。
たまたまテレビを観たのだが、ルールがどうもよく解らない。
タイム得点もあって、堀尾選手はひとり23秒台で最速だったので、
金メダルかと思ったが、銅メダルだった。
得点方法を調べてみると、
ターン50点、エア25点、スピード25点、計100点満点のポイント比較により勝敗を決するとある。
どうも審判の得点がある競技はもう一つよく解らない部分がある。
それは兎も角、堀島行真選手・「メダル第1号おめでとう」である。
★そして夕方からは、アイスホッケーもあったし、
女子モーグルの放送もあって、チャンネルの切り替えが忙しかったが、
極めつけは 小林領侑選手のジャンプの金だった。
ジャンプは一瞬の勝負だが、
1回・2回の決勝を危なげなく勝ち切った。
日本の金メダル第1号である。
小林領侑選手、 本当におめでとう