朝から雨である。本でも読もうか、という気分になった。
「林住記」はやっつけ仕事でゆこう、記事をそのまま転写投稿しよう、と思った。
いつものようにスキャンしたら、どうも汚い。それであれこれ消したり書き加えたり、と画像にお化粧していたら、時間ばかりかかって省力化出来なかった。
まだまだスキャナーには改良の余地がある。
永ちゃんがつんくの耳朶を噛み切った。こういう事件は大好きだ。
でも、つんくって誰だ? 面白いけれど、面白さ半分。
幸運は一日の差。不幸は昨日までのこと。明日は分からない。
深い。信長でなくても、愕然とする。
「武士道」紹介。相変わらず面白く、タメになる「お笑いの本棚」。
しかも「たけくらべ」まで推薦。一葉を読むなんて大したもの。尊敬します。
読む本は佐藤愛子先生の「今は昔のこんなこと」です。
(楽に読める本が好きなもんで、、、。)
例の隣の奥さんがやって来た。
「うちの主人が、人生の扉を訳したのヨ。」
隣は毎日、人生の扉を開けたままのようだ。
それで、もらった歌詞の
英語の部分の和訳だけ書いてみました。
①20代は楽しいよと言えば
30代も最高だよと君は言う
いや、愛すべきは40代だという人もいる
だけど50代もステキだなと思う
②60代は素晴らしいよと言えば
70代も申し分ないよと君は言う
いや80代は更にいいもんだという人もいる
だから90を超えても生きてゆけるんだね
③体が弱くなるのは悲しいよと言えば
歳をとるのも難しいと君は言う
生きていても意味がないと言う人もいる
それでも人は生きてゆく価値があると信じたい
日本語で歌えば、もっと胸に響きそうだ。と
個人的に思いました。
つんくさん!
ハロープロジェクトとか、モーニング娘とかの
歌を作ったりプロデュースばかりしないで、
シャ乱Qを復活して、こんな歌を
作って歌ってもらいたいナ。
「シングルベッド」の様な名曲を作った人だから。
またまた、支離滅裂コメントですみませんでした。
人生の扉を開けっ放しの森男です。
ご近所には天才がお住まいのようですね。
お見事!。これならよく分かる。賛成です。
ところで、今日一日、「今日は昔のこんなこと」を読んでいました。「林住記」は手抜きして。
明日、感想を投稿しますね。
引き続き、田辺聖子先生の「おせい&カモカの昭和愛惜」に没頭。今度は泣いておりますです。