林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

秋の里歩き

2021-11-24 | 高麗便り

栗坪にある先生のお宅で、2年ぶりに昼食会をしました。
長老のあんちくじぃさんが、夏に亡くなってしまったのが残念です。

代わりに先生は、地元の若いお爺さんを迎え入れてくれた。
この人も話せるお人で、後が愉しみです。

朝が早い先生は、午後から将棋の会で、お昼過ぎには解散。
次回は来春のお恵比寿さんの日にしました。

雨が上がり少し晴れてきたので、高麗の里を歩いてみました。
秋色が深い里に観光客はゼロで、秋を独り占め。

朝の寒さとは大違い。
暑くてふらふら。徘徊は早めに切り上げました。

211124


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4 コメント

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Unknown (金鷲亭)
2021-11-24 16:00:19
例の府立高校路線で突っ走り,そのまま別世界の
住人になってしまわれるようなであれば,
いかにせむ。。と,密かに心配しておりました。
本日は,森生さまの本来の(?)路線に復帰された由,安堵いたしました。
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Unknown (小肥り)
2021-11-24 18:01:05
穏やかな風景に囲まれて穏やかにお付き合いができる・・・
よろしいんじゃありませんか。
釣り人の他に人の気配がない・・・よろしいんじゃありませんか。
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脱線 (森生)
2021-11-24 21:35:50
金鷲亭さま
芸能の話題 結構好きですが 専門知識が無いので・・・・
里の話題は マンネリになりやすく・・・・
面白ネタ ありませんか?
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雑踏 (森生)
2021-11-24 21:41:48
小肥りさま
いま 京都が凄い人出だそうです
ドラマ「京都人の密かな愉しみ」の新作を数日前見ました 紅葉が綺麗 面白かったです
大原千鶴嬢も はんなりとご出演
東国の僻地の秋は 毎年 以下同文でして・・・
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