自分党にめくら三代目が3人揃った。そうしたら、また1人、めくら三代目がいた。
コイズム氏である。
高槻市での自分党候補者演説会で、現実を見ないのは「めくら」だ、と言った。
直ぐ、差別用語だからと「めくら」を撤回し、「現実を直視していない」、と言い換えた由。 撤回しようが言い換えようが、めくら=現実が直視出来ない人間、と内心考えていることがばれてしまった。
実はアルツハイマーは少し進むと数の大小が分からなくなるし、めくらは目明き以上に現実を直視しているのである。
高齢者事務所住居区別不能説の美しいアベちゃん、絆創膏パニックのアカキ脳水傷、アルツハイメスト・アホウ外傷と同じで、言葉遣いや比喩について無神経で、およそ政治家の風上に置けない3流三代目が4人目である。
こういう「輩」は「頭暗(ずくら)」や「語暗(ごくら)」として差別し、侮蔑してやろうよ。
さて。
「めくら」という言葉は「差別語」であり、使ってはいけないそうである。
記事では、よく分からないが、コイズム氏は差別語・侮蔑語として普段から使っているのだろう。
アホウ氏は明らかにアルツハイマーを侮蔑語として使い、講演会出席者は侮蔑語として笑っていた雰囲気。
「めくら」は「目の不自由な人」とか、「視覚障害者」と言い換えなければならないらしい。余談だがわが日高市役所では「障害者」もダメで「障がい者」としています。笑わせますね。
森男はめくらの人も、アルツハイマーの人も身近に見てきたので、侮蔑するつもりは全くありません。だから偶には「区別語」として構わず使います。
ただし、健常者(これもヘンな言葉だ)をめくらと言う場合は差別語・侮蔑語として使います。
なお、念の為「放送禁止用語」を調べた。「頭の中身」という過激で面白いHPの中に集めてあります。HPの中身のいろいろ、賛成です。もっと沢山書いて下さい。
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