この記事は、軽~く読んで下さいね。
高校の国語教育指導要領が変わるそうです。
これまでは文学に比重を置いていたのを、論理や実用に替えるとか。
これには賛否両論があり、それぞれの言い分はごもっともです。
だから両方の顔を立て、国語の時間を現状の2倍にすればいい。
国語は全学科の基礎になり、どの学科よりも大切ですよ。
反対に、英語は止めましょう。
大人数の学校で時々習う英語なんか、役に立ちません。
じじぃは英語ができなくても何の不便もなかった。これからも同じでしょう。
数学も苦手だったけれど、困らなかった。
ただ、60歳近くで簿記が必要になり、勤務時間中や後に、簿記学校に通いました。
商業・工業と建設業簿記でしたが、あの時がいちばん勉強したなぁ。
それは必要だったからです。
普通科の高校で重要な学科は国語と数学だと思います。
日本史や世界史もそうかもしれませんね。
英語なんかは必要があれば、学習塾で学べばいいんです。
本当に必要があれば、必ず身に付きますよ。
この記事が読者の方々に誤解を与えたとすれば、責任はじじぃにあります。
今後は信頼を回復すべく、一層の努力を致します。
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