林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

誰もいない町を

2008-08-07 | 高麗便り

 

入道雲は全部東京へ行ってしまった模様。
山沿いの町には遠い雲。
予報士メ。

団地を一つ通り越し、二つ目の団地の一番奥の会長さんちへ行った。
手土産持って、シャツ脱いで。

今はもう昼、誰もいない町。

♪楽しみは歩いて来ない だ~から歩いて行くんだね。
おっとっと..........ふう~。





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3 コメント

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Unknown (小肥り)
2008-08-08 03:03:01
真夏の無人の空間、よろしい。
不思議な雰囲気が漂ってえもいわれぬ魅力。
人だけではない、音までも吸い込んで
しまった町・・・。
今からなにかが起こりそうな・・・。
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中国に言っときました (霜月一八)
2008-08-08 08:44:09
雨雲を高麗に転送するよう中国に言っときました。
中国では要らないそうですから・・・

人気のない街、不思議な空間です。
暑さの程が推察できます。

しかしこんな時徘徊してると怪しい人と思われちゃい
ますからご用心。
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この後 ()
2008-08-08 17:27:31
▼小肥りさま

この後 会長さんちで
浪々男女が集まり 真昼間からの手作り大宴会
ご近所は雨戸を閉め切っていたみたいです

涼しくなってから
また小1時間 歩いてかえりました

▼霜月一八さま

汚染した入道雲は要りませんよ ふんっ

出かけるときは 東京に着ていったアロハでめかしこんだけど
途中でもう半裸 足元が怪しいおっさん
会長さんちに倒れ込みました

集まった浪々男女(かな?)は 気にせず
クールに迎えて下さいました
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