日本のロック・バンド、ゴダイゴの1980年のアルバム、Kathmandu。


なんとブルー・カラーのレコード盤が付いて来た。
70年代後期、ガンダーラ、モンキー・マジック、ビューティフル・ネームや銀河鉄道999などでヒットを連発するが、この頃になると何と無くちょっとマンネリ化したのか人気も下降していく。
シングル・カットされ風邪薬のコマーシャルに使われたComing Together In KathmanduやNamasteなんかは 今でも覚えているが、他の収録曲についてはそれぞれ個々の出来は悪いとは思わないが少しばかりインパクトに欠けていたように思う。

カトマンドゥの皆様、こんにちわ! 日本からやって来ました。
このバンドのポリシーとして、アルバムは全編英語の歌詞、シングルは日本語と英語のチャンポンとこだわりがある。

英語のタイトルばっかり。
しかし一般的な日本人のリスナーにとっては全編英語の歌詞で歌われると一発で虜になるようなサビのパートでもない限り、中々取っ掛かりを見いだすことが出来ないんじゃないかと….
もしアルバムにも半分ぐらいに日本語の歌詞をつけて歌われたなら、曲に対する共感がもっと得られたのではないか….
と少しばかりエラソーに言ってみる。
ところで、近所に2軒のインディアン・レストランがある。どちらもそれぞれネパール人のオッチャンが経営しているようだ。
わざわざカトマンドゥに出向かなくともネパールの人結構日本に住んでるみたい。
Coming Together In Kathmanduが出た1980年からすでに38年経ち、今やComing Together In Japanと様変わり。
カトマンドゥの皆様、ナマステ〜! ようこそ日本へ。


なんとブルー・カラーのレコード盤が付いて来た。
70年代後期、ガンダーラ、モンキー・マジック、ビューティフル・ネームや銀河鉄道999などでヒットを連発するが、この頃になると何と無くちょっとマンネリ化したのか人気も下降していく。
シングル・カットされ風邪薬のコマーシャルに使われたComing Together In KathmanduやNamasteなんかは 今でも覚えているが、他の収録曲についてはそれぞれ個々の出来は悪いとは思わないが少しばかりインパクトに欠けていたように思う。

カトマンドゥの皆様、こんにちわ! 日本からやって来ました。
このバンドのポリシーとして、アルバムは全編英語の歌詞、シングルは日本語と英語のチャンポンとこだわりがある。

英語のタイトルばっかり。
しかし一般的な日本人のリスナーにとっては全編英語の歌詞で歌われると一発で虜になるようなサビのパートでもない限り、中々取っ掛かりを見いだすことが出来ないんじゃないかと….
もしアルバムにも半分ぐらいに日本語の歌詞をつけて歌われたなら、曲に対する共感がもっと得られたのではないか….
と少しばかりエラソーに言ってみる。
ところで、近所に2軒のインディアン・レストランがある。どちらもそれぞれネパール人のオッチャンが経営しているようだ。
わざわざカトマンドゥに出向かなくともネパールの人結構日本に住んでるみたい。
Coming Together In Kathmanduが出た1980年からすでに38年経ち、今やComing Together In Japanと様変わり。
カトマンドゥの皆様、ナマステ〜! ようこそ日本へ。