今日のシーリングから

ODA。何、それ！ ODA。個人的には削減すべきである。 なぜなら援助する理由が抽象的だし、競うべきものではないと思うからである。 そのいい例がアフリカのODAである。 援助額がその国のためになっているとは限らないからである。  そのひとつが中国のODAである。 中国への目的は「友好と民主主義」の確立と言う事で３兆円も支払われているが何の寄与もされていないのである。 今回のア . . . 本文を読む