私の病み

人の病み

病む守る大切さルールのなかの自由この星の病み蒼空青空強い北風が吹く一日北風、最近空が明るくなって来るのが遅く、いつもの時間で目が覚めても薄暗く、もう少し眠れるかな・・・そう思いなが......

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人が持つ病み
病みを持っていないという人は少ないと思う、人は心と体で自身を構成していて体は健康でも心は病みを持っていたりするもの、この病みは健康な時は埋没というか悪さをしないというか体に組み込まれている、それが些細なことで、また老いていく過程で発症する人の病み。

私の病み

人は無垢で誕生するが
成長のProcessにおいて得る知識を活用できず
自主判断が失われ楽な洗脳手法に走り
結果として病みを創る

人の病みは闇と病み
この二つが人の心と体を蝕み
私の生きるためのpartsとなって組み込まれ
些細なことで傷み病む
私の哀しい病み。