手紙は一冊の単行本

私が書く手紙

私が描く手紙手紙手紙手紙ラブレター、夏になると届く一通の花便り、それは今の私には大切なラブレター。咲き始めた夏の花風景が一枚の絵ハガキと数行の一文と一緒になって私の元に届く。「どう......

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私が書く手紙
いまはIT化が進み文書は手紙よりメール、電話に代わる、確かにコストを考えれば紙を使うより削減した方がよいと思うが、社会には様々な年代の人がいるし紙を１００％なくすにはまだ無理があると思う。
機器ではまだ自動で文書を作成出来ないし、人がその文を作成しなければならない、
そう考えると手紙はアナログの部類ではあるが文を認める温もりがあって書いても読んでいても文を書く人の個性、性格が出てより人同士の絆を高めると思う。

手紙

書く文字にそれぞれの個性が出て
読んでいても楽しい手紙

下手な文字
雑で難解
優等生の文字等
それらの文字にその人の性格がみえ
読んでいても飽きない
一冊の単行本

私はいつも読者
届く文を読みながら
いいね・・を連発する。