生あるものの別れ
人が出会う別れ生きている間に幾度となく訪れる様々な別れ、この別れは直ぐに立ち直れるものもあれば、心身ともに疲弊し長く尾を引いて立ち直るのを阻む。その別れのなかで一番心身に堪える......
生在るものの命
最近よく目にする哀しい命の終焉、すべてのものが最後まで全うする権利を有していると思うのになぜか安易というか意図も簡単に奪われる命。
子を守るべきである親が、反対に親を大切にすべき子が命を奪うという悲惨さ、我々は少なくとも慈悲を持つ人間である、
本来寄り添い守るべきである家族、地域などが個人主義、体裁、人間関係の希薄で人を思いやり全体で見守るという人としての温もりが消えつつあるのがこれらの原因の要因の一つかと考えてしまう、
何処に原因が在るのか分からないけれどそれは教育、家族、格差社会、政治の歪みから来ているのかも知れないと個人的には思う。
この世は
この世は生在るもので構成されている
人が支配者でなく
多くの生在る者から支えられ
いまの世を生きている
この世は人のみで回っているのでなく
多くの者達の手で回されている
人はその一つのピースに過ぎない
そのピースを繋いでいるのが絆と思いやり
それがいまこの世は涸渇している。
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