きょうの詩は、冬のなかでみる春への私の思い
冬のなかで
四季は晩冬で後数日もたてば
節分から立春へとつながるがまだ見ぬひとは遠く
春か・・・
そう思うのはまだまだ先である
その春が来るのは嬉しいが
いま私の思いは複雑で
捨てきれない冬の想い出を寂しさのなかでともる
一輪の水仙にまだ見ぬ春を重ね
春よ来いと歌う。
四季は晩冬で後数日もたてば
節分から立春へとつながるがまだ見ぬひとは遠く
春か・・・
そう思うのはまだまだ先である
その春が来るのは嬉しいが
いま私の思いは複雑で
捨てきれない冬の想い出を寂しさのなかでともる
一輪の水仙にまだ見ぬ春を重ね
春よ来いと歌う。
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